フィリピン留学・英語留学【F2F】 | 英語に自信がない方のための上達ガイダンス(その1:単語・イディオム編)F2F English Web Site

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英語に自信がない方のための上達ガイダンス(その1:単語・イディオム編)2014年6月17日

<英語に自信がない方のための上達ガイダンス(その1:単語・イディオム編)>

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フィリピン留学に来られる方で圧倒的に多いのが、「英語に自信がないけれども英語が好き」というパターンの人です。

こういう方の多くは、学生時代はある程度英語の勉強もしたし、それなりに文法も理解していた…という人です。

Face to Faceでは来られた生徒様にまず英語の実力テスト(文法と会話)を受けてもらい、その後具体的な要望や弱点を聞き取りし、その方のレベルに応じて学習方法のアドバイスをさせていただきます。

今回から数回に渡って、フィリピン留学で最も多い前述のようなタイプ(学生時代にある程度の英語の基礎を学んでおり、英語学習に興味がある)の方に対する、当校のお勧め学習方法をお伝えします。

(単語・イディオム編)

単語・イディオムの学習においてよくお勧めしているのはDUOという単語の本です。

一つの例文に5個程度の単語が組み込まれており、その例文をしっかりと理解・暗記することで確実に単語力のアップが図れます。
しかし、ただ例文を頭の中で読んで暗記するだけでは不十分です。それでは50%しかDUOを活用できていません。付属のCDをしっかりと聞きながら例文を覚えていくことが非常に重要です。

CDを聞き、音読を繰り返すことで発音の矯正とリスニングの訓練にもなります。自分自身が発音できない音はリスニングの際に認識することができません(この点に関してはリスニング編で詳しく触れます)

DUO自身もうたっていますが、TOEIC700点台くらいまではこのDUO一冊で対応が可能であるというのも大きな強みです。DUOのレベルが難しい方には、もう少し優しいレベルの単語帳(ターゲットなど)をお勧めしています。

ターゲットでも日常会話で必要な基礎英単語はほとんど網羅されています。

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英会話を車に例えるなら、単語・イディオムは部品にあたります。文法はフレームです。部品とフレームがなければ車を造り上げることはできません。
また、リスニングは車を操作する力であり、スピーキングは車を動かす力でもあります。

日本人は車を造り上げることができても、実際にその車を運用する(リスニング・スピーキング)ことが非常に苦手です。

日本人の車は非常に見栄えがよく、構造もしっかりしています。それは学校教育の中で単語と文法を重視した学習を受けてきたからです。しかしせっかく見栄えの良い車でも、いざ走らせてみるとほとんど速度が出ません。
反対に他の国の人たちは、単語・文法力は低くても、スピーキングに関しては非常に高いものを持っています。これはいわば、見た目はボロボロの車だけれど、走らせてみればそれなりに速く進む…といった感じです。

少し話がそれましたが、いずれにせよこの部品(単語力)がなければそもそも車自体を完成させることができませんので、まずはしっかりと単語・イディオムを覚えていただくことをお勧めしています。

実際問題として、この単語・イディオムの学習は留学前からはじめることが可能です。留学までに時間がある方であれば、ぜひとも単語・イディオムの勉強をされてから留学に臨まれることをお勧めいたします。

また、DUOやターゲットと併せて、F2Fメソッドに基づいた「オリジナル例文集」の作成も必須事項として生徒の方にはお伝えしています。

オリジナル例文集の利点は過去の記事に書きましたので、こちらをご参照ください。
http://www.f2fenglish.jp/f2fの魅力/

DUOやターゲットといった既存の英単語集は、その大半が「受験対策用」であり、実は日常生活で本当に必要な基本的な単語は網羅されていません。
日常生活の中で「ムカデが出たから殺虫剤とって」「おい、がんばれよ」などといった表現は非常にありふれているにもかかわらず、ほとんどの単語集には

「centipede」「bug spray(insecticide)」「suck it up」

などといった単語・表現は載っていません。それは既存の英単語集が明らかに「受験用」のために作成されているからです。

ですので既存の英単語集だけに頼っていると、典型的な「受験英語はわかるが日常英単語がわからない」というパターンに陥ってしまいます。

したがって、マンツーマン授業で英会話を行う中で

「こういうことが言いたかったけれども言えなかった」
「こういう単語がわからなかった」

ということがあれば、復習の際に必ず自分自身で調べてその表現を英作した上でオリジナル例文集を作り、次回の授業で先生に正しい表現かどうかを確認する作業をするようにお勧めしています。

こういった日常英単語に関しては、Face to Faceのフレーズ集サイト(Junsフレーズ:http://blog.livedoor.jp/sukumu-phrase/)でも紹介していますのでご覧ください。

前述の通り、単語力は英会話において欠かすことができない根幹部分です。極端な話、うまく表現ができなくてもある程度の単語さえ知っていればなんとかコミュニケーションが図れるというのも事実です。

諸説ありますが、おおむね中学レベルの英単語数は2000~3000語と言われています(appleやcarなどといった基本単語も含めて)。

大学入試の際には4000~5000語、難関大学では7000~8000語の単語数が求められます。

一般的に5000語程度の単語力があればほとんどの本が読めると言われたりしますが、実際はその程度の単語力では新聞はおろか、ペーパーバックや文庫本などを読みこなすのも難しいのが実情です。

ネイティブスピーカーの場合、幼児向けのアニメですでに単語数が2000~3000語使用されているといわれています。
10歳頃には10000~15000語の語彙力を持っているのが一般的なので、日本の難関大学を受験した人でも小学校3~4年生のネイティブスピーカーよりも語彙力が少ないということになります。

Renewing-America-Reads-Child-201210171(もちろん大学生の場合は「受験英語」を勉強しているため、難しい経済用語や専門用語などがその7000~8000語の中に含まれていますが、一方で「洗濯ばさみ」や「消臭剤」などといった日常単語が含まれていないケースが多いのが特徴です。反対に10歳のネイティブスピーカーの場合は、難しい専門用語は知りませんが、日常生活で使う基本単語をほとんど網羅しているので10000~15000語に到達しているわけです)

そして成人のネイティブスピーカーの場合、日常的な基本単語に加えて専門単語も網羅するので語彙数は約30000語、多読家などの場合は50000語を超えることも珍しくありません。

こうして見ると、いかに私たち日本人の単語力が不足しているかがわかります。おおむね2~3か月程度フィリピン留学をされれば自然と語彙力も増え、問題なく日常会話ができるレベルに到達することは可能ですが、その後「より洗練された英語」を使いこなそうとするならやはり単語力のビルドアップは欠かせません。

Face to Faceには「基礎的な英単語」を教えることを得意とする講師もいれば、「専門的な英単語」を自在に操るネイティブ講師も在籍しています。

その講師たちが、みなさんの単語力を十分に鍛えてくれますのであっという間に英語力がアップしていくことは間違いありません。

Face to Faceは、これまでみなさんが体験したことがないほど単語力をアップさせられるようサポートいたします。

(その2:文法編はこちら)

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