フィリピン留学・英語留学【F2F】 | フィリピン就職事情(F2Fの就職サポート)

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フィリピン就職事情(F2Fの就職サポート)2015年5月17日

 

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あまりよく知られていませんが、フィリピンにとって日本は「最大の投資国」です。

2000年を過ぎたあたりからどんどん日系企業が進出し、今やその数は1000社を軽く超え、それでも毎年多くの企業がやってきます。

小売業(無印良品やユニクロなど)、メーカー(村田製作所やキャノンなど)をはじめ、建設業、不動産業など、あらゆる分野の日系企業がフィリピンに進出をしてきていますが、それにはもちろん理由があります。

<フィリピンが選ばれる理由>

1.1億人を超える人口と若い平均年齢(24歳)

2.右肩上がりの経済成長率

3.地理的な優位性(日本から最も近い東南アジアの国)

4.英語がどこでも通じる(東南アジアで唯一英語を公用語としている国)

こういった様々な要因を受けて、日系企業が「今こそフィリピンに」と押し寄せていますが、一方で最大の問題になっているのが「フィリピンで働ける日本人がまだまだ少ない」という点です。

日本人の需要はたくさんあるにもかかわらず、一方で「働き手」となる日本人の供給が全然追いついていない状況でもあります。

その結果、当然のことながら就職のハードルは低く、不況真っただ中の日本よりもかなり就職を見つけやすい状況になっています。

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<フィリピンで求められる人物像>

フィリピンで働くにあたり求められる人材は、以下のパターンが多いです 

◎社会人として、当たり前の社会常識を持っている(時間に遅れない、約束を破らないなど)

◎新卒よりは社会人経験がある方が望ましい(もちろん、新卒採用もありますが企業側としてはある程度の経験者を好みます)

◎英語のスキルは中級程度でOK(日系企業では商談などのややこしい話は日本語ベースで行われることがほとんどですので、欧米企業で働くような高いレベルの英語は求められません。オフィス内で同僚のフィリピン人ワーカーとコミュニケーションを取れるレベルがあれば大丈夫です)

◎フィリピンに慣れている人(フィリピンの習慣やフィリピン人の価値観などを知っている人であれば、よりスムーズに同僚たちと仕事ができる)

◎保守的ではなく、新しいことに挑戦していくことが好きな人

これらの条件は、日本の就職事情から考えるとかなりハードルが低いように思われます。

なぜこれほどハードルが低いかというと、フィリピンに進出している日系企業は、「日本語を話せる人」を求めているからです。
日本人として日本に住んでいる限り、「日本語が話せる」というのはなんのメリットにもなりませんが、フィリピンの場合「日本語が話せる人」の数が絶対的に不足しているので、上記のような条件を満たした日本人であれば、かなりの高確率で就職につながるというのが実態でもあります。

<勤務地>

勤務地ですが、日系企業の約80%がルソン島に進出しており、その大多数は首都マニラ(正式名称はメトロポリタン・マニラ;通称メトロ・マニラ)に集中しています。 

メトロ・マニラは14都市と3つの地方自治体により構成されており、日系企業が集中的に進出している「マカティ市」には有名なグリーンベルトやフォートボニファシオといった近代的な市街地群が見られます。

マカティ市を訪れると、「日本の都心」に来たような錯覚を起こすほど近代的な街並みで、オフィス街にはフィリピン人だけではなく多くの欧米人や日本人などをたくさん見かけます。
リトル・トーキョーといった場所には、日本の居酒屋が軒を連ね、日系企業で働く日本人でいつもにぎわっています。

つまり、「フィリピンで働く」ということはもはや「遠い異国で一人孤独に働く」ということではありません。
遠いアフリカや南米の土地で働くといった感覚ではなく、日本からわずか3~4時間の場所で、また日本によく似たオフィス街で働くという感覚に近づいているのです。

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<待遇>

気になる待遇ですが、勤務条件は様々で、もちろん日本での経験が長い人はそれだけ好待遇で迎えられるケースが多いです。

採用は「現地採用」ということになりますので、当然日本の本社から出向してきている「駐在員」に比べれば待遇は劣ります。

ただし、駐在員の待遇は破格で、30歳前後で月給80~100万円、高級コンドミニアム支給、社用車・ドライバー支給というような信じられない条件の場合が多いので、企業側からしても「コストのかかる駐在員よりもフィリピンに慣れた現地採用者」を取りたいという思惑があるようです。

現地採用といえども、スキルの高い人(営業、経理、ITなどの経験者)は、月給ベースで言うと30万円前後(手取り)、高い場合だと40万円くらいになることも多いです。

住宅が支給される確率は概ね5割以下というのが実情ですが、交通費(社用車やタクシー代など)は会社持ちのパターンも多くあります。

一方、まだ経験の浅い人については、額面で20万円から28万円くらいの求人案件が多いです。それらの人は、まずは「フィリピンの企業で経験を積み」、「フィリピンの商文化や英語での仕事に慣れ」、その後2~3年してから「より良い条件のところにステップアップ」していくというキャリアアップが多くみられます。

ただし、物価が日本よりもかなり安いので「生活ができない」というような状況はまず見られません。
専属のハウスメイドなどは10000円/月くらいから雇うことができますし、プールやジムがついているようなコンドミニアムも、単身者用であれば7万円前後くらいから借りることができます。

いずれにせよ、今後間違いなく世界の中心は欧米からアジアにシフトしていきます。
10年後、20年後にはフィリピンはどんどん世界経済の中心に躍り出ていくことになると多くの人が予想しています。

その際、「フィリピンで長く働いていた」という経験は、大きなアドバンテージなることは間違いないと思います。

<Face to Face English Schoolの取り組み> 

当校では、「英語学習」はもちろんのこと、英語を学習した「その先」のこともサポートをさせていただきます。

「アジア就職支援コース」は多くの方からお問い合わせいただき、現在も着々とフィリピン就職を果たしていっている卒業生の方がいます。
もう少しフィリピン就職者が増えていけば、近い将来「卒業生のコミュニティー」をマニラに作って、定期的に懇親会などを開ければと思っています。

当校では、「履歴書の書き方」や「英語面接のロールプレイング」、「ビジネスメールの書き方」や「電話応対の方法」など、基本的なビジネス英語のレッスンを提供しています。

また、求人案件もご紹介させていただき、「フィリピンで働いてみたい」という生徒様のチャレンジをサポートさせていただいています。

「一歩踏み出せば、世界は変わる」という言葉を信じて、これからもどんどん生徒様の後押しをさせていただきたいと願っています。

ご興味がある方は、お気軽にメールにてご相談ください。

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