フィリピン留学・英語留学【F2F】 | 知って得する!英語力をアップさせるメリット

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知って得する!英語力をアップさせるメリット2017年3月2日

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知って得する!英語力をアップさせるメリット

今回は、英語力をアップさせることによる素晴らしいメリットをご紹介させていただきます。
英語留学をされる方の理由や動機は様々ですが、英語学習の先に必ず「獲得したいもの」や「実現したいこと」があるはずだと思います。

それらに加え、今回のメリットを知っておくことでより英語学習へのモチベーションがわくと思いますのでぜひ参考にしてください。

1.就職・転職時におけるメリット

まず最初のメリットは、就職や転職時に「英語力が高いと有利になる」という点をあげさせていただきます。

「上場企業における英語活用実態調査」というデータによりますと、

「新入社員の採用時にTOEICスコアを参考にするか」という質問に対する回答は、

◎参考にしている…28.4%

◎参考にすることがある…49.3%

◎現在は参考にしていないが将来は参考にしたい…7.6%

◎参考にしていないし将来もその予定はない…7.9%

◎無回答…6.8%

上記のような結果でした。

参考にしている・参考にすることがあると答えた企業の割合は77.7%に上り、アンケート調査を実施した企業の大多数が、程度の差はあれ新入社員の英語力を気にかけていることがわかります。
グルーバル化の進展に伴って今後もますますこの傾向は顕著になり、就職時や転職時に英語力をチェックされるケースが増えることは想像に難くありません。

また、以下に示すように2015年の「新入社員TOEICスコア」のデータによると、新入社員のTOEIC平均スコアは494点でした
(TOEICテスト団体特別受験制度を実施している企業の新入社員受験者のデータ)
※出典:国際ビジネスコミュニケーション協会

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このデータからわかるのは、上記28業種の中の実に18業種で、新入社員のスコアが一般社員のスコアを上回っているという点です。

つまり、現在すでに就労している一般社員は、まだ英語力がそれほど重視されなかった時代に採用された人たちが数多くいるわけです。
一方、現在は「英語力が比較的高い人」を採用する傾向が強くなっており、新入社員のスコアの方が一般社員のスコアを上回っているという状況にあるわけです。

ただし、すでに就労している人であっても、今後会社内での昇進などに伴って「英語力の向上」を求められるケースが増えてくると予想されます

各企業が自社の社員に求めるTOEICスコアとして、以下のようなデータがあります(※参考:東洋経済2016年)

◎550点以上…パナソニック(課長・係長級)

◎600点以上…トヨタ自動車(係長)、NEC・富士通(全社員の目標値)

◎650点以上…日立製作所(管理職の目標値)

◎700点以上…伊藤忠商事(入社4年目社員)、シャープ(課長級)

◎730点以上…三井物産(入社3年目社員)、丸紅(入社5年目社員)、双日(主任級)

◎800点以上…日立製作所(経営幹部の目標値)、三井住友銀行(総合職の期待水準)、楽天、KDDI(海外業務) など

つまり、昇進や入社後の目標値として英語力のアップを期待されてるケースが確実に増えてきていると言えるのです。
英語力アップのメリットの一つが、この「就職や転職に有利」というのは間違いないことであると思われます。

2.賃金アップによるメリット

2つ目のメリットは、ずばり「給料が上がる」という点です。
このような「英語力のある・なしによって生涯賃金額に差が出る」という統計はよく見かけます。

少し古いデータですが、2008年のPresidentという雑誌では、

(1)仕事をしている30~40代男女1000人にアンケートを実施

(2)英語ができる人(TOEIC760点以上、TOEFL540点以上、英検準1級以上のどれかを保持)と
   英語ができない人(上記をいずれも保持しない)に分けて調査した結果

◎英語ができる人…平均年収704万円

◎英語ができない人…平均年収494万円

その差が実に210万円になるという結果が掲載されていました。

ただしこのデータは、そもそも1000人を無作為に抽出していないという点(給料が一定額以上のビジネスマンだけを対象)や分析方法がかなりシンプルなため精度自体はそれほど高くないと思われます。
けれども、英語ができる人とできない人とでは生涯賃金に差が生じやすいという傾向は十分に読み取ることができます。

また、約2年前に行われた明治大学の大規模追跡調査でも、
「海外の大学で学位を取った人は留学経験がなく国内大学を卒業した人に比べ、就職後の年収が男性で平均70万円、女性で同109万円多いことがわかった」と日本経済新聞に掲載されていました。

調査方法や金額の差に違いはあるものの、仮に20年、30年のスパンで年収が100万円変わってくると、トータルとしては2000万円~3000万円の差になるわけです。
フィリピンの留学費用は1か月15~20万円程度ですが、将来的な賃金アップを見据えて「自己投資のために留学に来た」と言われる方も少なからずいらっしゃいます。たしかに、将来的に大きな見返りがあるのであれば、先行投資として留学に踏み切りやすいという側面もあります。

すなわち、英語力をアップさせるメリットの2つ目は、「生涯賃金のアップにつながる」という点になるわけです。

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3.英語学習の落とし穴

上記の通り、英語力のアップには大きな実利的なメリットがあります
(もちろんこれ以外に、「旅行先でコミュニケーションを図れて旅が楽しくなる」「外国人の方とたくさん交流ができる」「オリンピックの通訳ボランティアに参加できる」「自信がつく」など、様々なメリットがありますが、それらは次回またご紹介させていただきます)

ただし、最後に個人的に付け加えておきたいこともあります。

私たちは「英語力」と聞くと、イコール「TOEICなどのように点数で測れるスコア」と安易に考えてしまいがちですが、本当に「仕事で活かせる英語力」や「生涯賃金のアップにつながる英語力」というものは、決してそれらの点数だけを指すのではないということです。

そもそも英語は言語であり、情報共有・情報伝達のツールです。

つまり、英語で言われたことを「聞き」、書かれている資料を「読み」、メールや報告書などを「書き」、相手に伝えるために「話す」ということができてはじめて「英語力」ということができるのです。

前述の通り、日本ではまだまだ「TOEICのスコア=英語力」といった考え方があるのも事実です(たとえそれが正しいとは思っていなくても、それ以外に英語力を測る指標が不足しているため、どうしても点数に頼らざるを得ないという現実もあります)

一方、当校はGENSAI Career Consulting Corpという人材紹介会社を併設しているため、海外(フィリピン国内)での就職面接などもよく知っています。

こちらの国の面接では(一部TOEICスコアなどを参考にされる会社もありますが)、求職者の英語力を測りたい場合はHRスタッフ(人事職員)が直接英語で面接をするケースがほとんどです。

その面接の際に、「あなたはどういった英語の資格を持っているか」と聞かれるようなことはほとんどありません。

HRスタッフが見るのは、その人が「実際に英語を活かすことができるか」つまり「聞く、読む、書く、話すという4技能を『自分のアイディアを伝える手段』『相手との情報共有を図る手段』として活用することができているか」という点なのです。

実際のところ、TOEICの勉強だけであれば本人のやる気さえあれば日本でも十分することができるでしょうし、スコアアップを図ることも可能だと私は思っています。

けれども「情報共有のために英語を使う経験」は、留学という方法を通して養っていくことが最適なのだと私は感じています。
自分自身も留学を体験し、異国の地で英語という言語を学び、そのことによってはじめて「コミュニケーション(意思疎通)」が可能になり、生活の場で実際に英語を使うという経験をすることができました。

このような「実際的な英語を使う経験」は、やはり留学という方法が最も効果的ではないかと思っています。

Face to Face English Schoolのケースで言えば

学校内での授業(マンツーマン、グループクラス)
発音の異なる人たちとのレッスン(フィリピン人やネイティブスピーカー)
宿舎内での日常生活(住み込み講師たちとの日常会話)
街のレストランやお店のスタッフとの会話

…そういった体験を通して「英語という言語をどのようにして使うのか」という実体験をできるのが留学の醍醐味だと思います。

したがって、当校では必ず生徒の方一人ひとりに「英語をどのようにして使いたいか」ということをイメージしていただき、本人さんの目標や要望に基づいてカリキュラムを組むようにしています。

スコアアップのためだけにする勉強が悪いというわけではありませんが、そのスコアアップした先に「英語をどのように活用するか」ということをイメージして英語を勉強する方が、確実に「活かせる英語」につながっていくと思います。

今回は英語力をアップさせるメリットとして、「就職・転職時に有利」「生涯賃金アップにつながる」という点をご紹介しましたが、もう一つ重要なこととして「それらのメリットを享受するためには、本当の意味で『英語の活用方法』を知る必要がある」ということも僭越ながらお伝えさせていただきました。

もしみなさんが当校に留学に来られた際は、素晴らしいフィリピン人の先生たち、ネイティブの先生たち、住み込みの先生たち、そして街にいる店員さんや観光客の人たち、そういった様々な人たちと接することで英語の素晴らしい活用方法を学んでいただきたいと願っています。

将来に向けて英語力をアップさせたい!と考えられている方がいれば、ぜひFace to Face English Schoolに留学にお越しください!

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