フィリピン留学・英語留学【F2F】 | 失敗しないフィリピン留学の3つのポイント

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失敗しないフィリピン留学の3つのポイント2017年3月10日

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失敗しないフィリピン留学の3つのポイント

フィリピン留学が大人気となりつつある今、本当にたくさんの方が英語習得のためにフィリピンに来られるようになりました。

そんな中、今回は「フィリピン留学を失敗させないために必要な3つのポイント」をご紹介いたします。
その3つとは「積極性」「自分でレッスンを組み立てる」「発音とリスニング」になります。

この3つのポイントは、一見単純そうに思えて実は多くの人が実践していない(もしくは怠っている)ことでもあります。

せっかくフィリピン留学に来られたのに「英語力があがらなかった」という意見を時々ネットなどで見かけることがあります。

フィリピン留学に来られて、

 

「友達が20人できた」

 

「ビーチで楽しい思い出を作れた」

 

「観光でいろいろな場所をまわれた」

 

……「でも英語力は伸びなかった」こんな感想を述べられている方もいます。

残念ながらこれはフィリピン留学の本来の趣旨からすると「失敗」と言わざるを得ません。

私たちがいつも強調している点は、本来のフィリピン留学の目標は「速く、安く、効果的に」英語を伸ばすことだと言うことです。

ここでは、どうすればフィリピン留学が成功するか(英語力を高めることができるか)という点をこれまでの経験をもとにお伝えいたします。
とても単純で簡単なことですが、実際のところ実践できていない人も多々いると思いますのでしっかり確認してみてください。

1.留学中はとことん積極的になる

私たちはそれぞれ性格が違います。中には人見知りでおとなしい性格の人もいるでしょう。
けれども、私たちがいつもアドバイスさせていただいているのは「留学中だけはできるだけ積極的になってください」という点です。

ほとんどの人の場合、少なくとも中学・高校時代の6年間は英語を勉強してきたはずです。本来、6年間も英語を勉強したのであれば「英語がある程度話せる」状態になっていてもおかしくありません。

けれども日本人の場合、勉強してきた期間に対して「スピーキング力がとても弱い」というのが実情です。
これは特に現在30歳以上の方に顕著に見られます。なぜなら、当時の学校での英語の授業は、「受け身的な授業」がほとんどだったからです。
学校の先生が黒板に書く英語をノートに書き写し、与えられた英文を読み、単語を暗記し…こういったインプット中心の授業がほとんどで「与えられた課題をこなす」という方法が一般的であったからです。

その結果、私たち日本人は「英語で意見を言えない」「間違いを恐れて口から言葉が出てこない」「大勢の前でスピーチやディスカッションをするのはもってのほか」…こういった状況になってしまったのです。

受動的な姿勢である限り、英語をどれだけたくさん勉強しても、本当の意味で英語力は身に付きません。
本当の英語力とは、インプットとアウトプットが両方バランスよくできている状態のことです。

したがいまして、Face to Face English Schoolでは生徒様に「英語をどんどん口から出してください」「積極的に先生たちに近づき、彼らの生きた英語を吸収してください」とお伝えしています。

わからないことをはっきりわからないと言える人、そしてどんどん積極的に「これは英語でどう言えばいい?」「この単語の使い方はこれでいい?」と先生たちに聞ける人は英語力の伸び方が速いです。
反対に、わからないのにとりあえずうなづいてわかったふりをする人、話しかけるのが恥ずかしくて黙ってしまう人は、どうしても英語の伸び方が鈍ってしまいます。

「Don’t be shy!」「Be positive!」これが秘訣です

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2.マンツーマンレッスンを自分で組み立てる

これは最初聞いたとき「えっ!どういうこと?」と思われる方が多いアドバイスです。
「授業は先生が組み立ててくれるのではないの?」そう思う人がたくさんいます。

もちろん授業は先生が組み立ててくれます。けれども、本当に効果的なマンツーマンレッスンを受けるためには、「100%全てを先生任せ」にするのはとてももったいないことだと私たちは考えています。英語力がグーンと伸びた人は、自分自身のレッスンを戦略的に組み立てている人がほとんどです。

たとえばスピーキング力を伸ばしたい人の場合、単にフリーカンバーセーション(雑談)をしているだけでは不十分です。
もちろん雑談も英語力をアップさせる一つの要因になりますが、どうしても自分の好きな分野だけを話したり、自分の知っている言い回しだけを使ったりしてしまうので、最初のうちは英語力の向上を少し感じることができても、やがて頭打ちになってしまいます。

そのような理由で、Face to Face English Schoolでは授業の中で「フリーカンバーセーション」をたくさん行うことはあまり勧めていません
(むしろ、住み込み講師たちがたくさんいますので、いつでも彼らとフリーカンバーセーションができるので、あえて授業でフリーカンバーセーションばかりする必要はないと考えています)

それよりも、より戦略的にスピーキング力を伸ばすためにいろいろなタイプの授業を設けています。
たとえば幾つかの例を紹介すると

◎TOPIC speaking…一つのトピックを深く掘り下げて、英語で自分自身の意見を伝える練習をする授業です

◎Q&A speaking…スピーキングで重要になる「レスポンスの速さ」を鍛える授業です。

◎Situation speaking…様々な場面(銀行、空港、レストランなど)を設定し、ロールプレイングをして場面ごとの会話の流れを覚える授業です

◎Speech speaking…数分~10分程度の長い文章を話す練習をする授業です

◎Presentation speaking…実際にプレゼンテーションを作り、大勢の前で発表する練習をする授業です

◎Explanation speaking…ある事柄を客観的に説明する練習をする授業です(オセロのルール、ATMの使い方など)

◎Debate speaking…論理的に英語を組み立て、相手を納得させる英語力を鍛える授業です

こういった授業を組み合わせることで、初級者の人から上級者の人までスピーキング力を向上させることができ、どのような場面でも自信を持ってスピーキングができるようにレッスンします。
以下に少しだけ具体的な授業の組み立て方をご紹介いたします。

 

<不動産の営業で英語を使いたいAさん>

Situation Speakingの授業で、「自分が営業員になり、実際の営業活動を英語で行いたいと考えたケース」

Aさんは自分が営業員になり、先生をお客さんに見立ててお部屋の紹介をすべて英語で行う練習をしています。
その際、「カジュアルでフレンドリーな営業方法」と「フォーマルで丁寧な営業方法」など、パターンをわけて教えてもらっています。
また、不動産に関連する単語(間取り、敷金、礼金、管理費など)も先生に教えてもらい、それらの単語を実際に会話の中で使って不自然なところがないかのチェックもしてもらっています。

こういった「自分のレッスンをより戦略的に自分で組み立てる」ことをしている生徒さんは、「毎日とりあえずフリーカンバーセーション(雑談)だけを続けている」生徒さんに比べて、英語力の上り方がかなり違います。

最初の「積極性」とも共通する項目ですが、自分で自分の授業を、目的をもって組み立てるという意識を持てば英語学習の効果はかなりアップします。

※もちろん初心者の方の場合は「自分の授業を自分で組み立てる」と言われても、なかなかそこまでハンドルできない場合があります。
英語が初心者で「まず何を勉強したらいいかわからない」という人の場合は、学校や先生たちがカリキュラムをある程度決めて、「こういう方法で勉強をしていけば伸びますよ」というアドバイスはさせていただきます。

けれども少しずつ英語に慣れてきたら「この部分は応用までできるようになったけれど、この部分はまだ知識としてだけしかわかっていない」など、自分自身の弱点なども見極めながら、先生に一つずつ確認を取って「自分の授業を組み立てる」という意識づけをされることをお勧めいたします。
「受け身的」ではなく「積極的」に先生と授業をつくりあげていくのが、最速で英語力をアップさせるコツです。

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3.「発音とリスニング」の問題をどうとらえるか

フィリピン留学を成功させる3つのポイントの中で、最後は「発音とリスニング」についてお知らせさせていただきます。

ネットなどで「フィリピン人の英語」と検索すると、「発音が訛っている」「タガログ語がまじっている」などといった意見がよく見られます。
フィリピンは英語が公用語の国なので街に出かけると驚くほど英語での意思疎通が簡単なのですが(ほとんどの人が英語を話せます)、一方で普通のフィリピン人の英語は訛りがある場合が多いです(これはどこの国でも同じで、アイルランド人の英語の訛り、スコットランド人の訛り、インド人の訛り、オーストラリア人の訛りなど、国によって訛りがあります)

したがいまして、フィリピン留学中は「きれいなネイティブの発音に慣れる」ことも重要となります。

なぜなら実際「フィリピンで英語を勉強して、フィリピン人とは会話ができるようになったけれど、アメリカに行ったら英語がわからなかった」という意見をよく耳にするからです。

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

その原因は、ずばりネイティブの「発音」の違いによるものです。発音がフィリピン人と異なるため、リスニングが難しく感じる場合が多いのです。
何度か当校のHPでもお伝えさせていただいておりますが、フィリピン人とネイティブの発音方法にはやや違いがあります。

◎フィリピン人…比較的きっちりした文法にのっとり、クリアーに話す傾向がある。そのため日本人には聞き取りやすい

◎ネイティブ…スラングやイディオムなどを多用し、言葉を連結させて話す傾向がある。耳が慣れていないと聞き取りにくい。

上記のような違いがあるのです。

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せっかく英語留学に来たのに「フィリピンでは英語が通じてもアメリカでは通じにくい」という事態に陥ってしまったら、それは「残念」という他ありません。つまりフィリピン留学を成功させるためには、「フィリピン人の英語もネイティブの英語も両方しっかり聞き取れるようにする」必要があると私たちは考えています。

このような理由から、Face to Face English Schoolでは「きれいな英語を話す講師」を選別して採用するようにしていますが、特に「発音」の授業を教える機会が多いネイティブ・準ネイティブ講師たちは完璧なアメリカンアクセントで訛りのまったくない講師を採用しています。

通常、欧米圏での学校の場合、ネイティブ講師の授業を受ける場合は「グループクラス」が主体になってしまいます。また留学費用は圧倒的に高くなります。
また、フィリピンの語学学校でも一般的に「ネイティブのマンツーマン」を受けると「追加料金」が発生し、留学費用自体が高くなってしまうことが多いです。

さらに、フィリピンにいるネイティブ講師は「リタイアした人」が多いため、相対的に年齢が高く(50~60代)、会話の内容がやや難しかったり、話すスピードが遅い場合などもよく見受けられます(私自身も体験しています)

しかし当校の場合、「安く、速く、効果的」に英語力を伸ばしていただきたいと言う思いから、ネイティブ・準ネイティブのマンツーマンレッスンを追加費用なしで提供しています。また、若い年代(20~30代)の人をそろえ、本場のネイティブのスピードで話してもらい、そういった英語に耳を慣らしてもらうようにも努めています。
(ネイティブ講師の言葉が速くてついていけない人の場合、すべての授業をフィリピン人講師に担当してもらうこともできます)

フレンドリーで忍耐強く、教えるのがとても上手なフィリピン人講師と、本場のスピードと発音を体験できるネイティブ講師の両方からレッスンを受けることで、英語留学を成功に導くことができると私たちは考えています。

<発音担当の1人:Stephanie>

4.まとめ

今回は失敗しない留学の3つのポイントとして

◎積極的な姿勢

◎自分自身で授業を組み立てる意識づけ

◎発音とリスニングの向上

上記を述べさせていただきました。2つは自分自身の意識の問題であり、最後の1つは具体的な実践ということになります。

もちろん、フィリピン留学においてスピーキングを伸ばしたり、文法をしっかり学んだり、ライティングを強化したり…そういったことが重要なのは言うまでもありません。しかし上記の3つのポイントは「フィリピン留学を失敗させない」ための重要なポイントとなります。

それは裏を返せば、多くの人がこの3つのポイントを怠り、結果として留学が失敗してしまうようなケースに陥ることが多いからです。

フィリピン留学を検討されている方、もしくはもうすでに留学中の方などは、ぜひこの3つのポイントを意識して英語学習に取り組んでみてください。
Face to Face English Schoolでは、「英語力をとことんアップさせる」ために、様々な試みを行っています。

英語講師たちと積極的に話せるような環境(英語講師との共同生活)

自分自身で授業を組み立てる意識づけ(オーダーメイドのカリキュラム作成)

発音とリスニングの向上(ネイティブ・準ネイティブ講師のマンツーマンレッスン)

これらはすべて生徒様のフィリピン留学が成功するようにと願って始まった取り組みです。

本気で英語力を伸ばしたい方は、ぜひ当校に留学にお越しください!


 
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