フィリピン留学・英語留学【F2F】 | フィリピン留学でスピーキングを伸ばす方法F2F English Web Site

F2Fのブログ
フィリピン留学でスピーキングを伸ばす方法2017年3月15日
16939168_10208523670353814_6581862722288619549_nn

フィリピン留学でスピーキング力を伸ばす効果的な勉強方法

前回の「失敗しないフィリピン留学の3つのポイント」(http://f2fenglish.jp/6782)では、

◎積極性
◎自分でマンツーマン授業を組み立てる意識づけ
◎発音とリスニング力

上記3点の重要性をお伝えいたしました。

今回は「スピーキング力」を伸ばすための効果的な勉強方法を3つのポイントからお伝えいたします。

フィリピン留学に来られる方の特徴として、「スピーキング力(英会話の能力)」を伸ばしたいと思われる方が非常に多い点があげられます。

「日本人はある程度英語の文法がわかっていて、単語も知っている。けれども英語をまったく話せない」

このように言われることが多いです。

実際、当校の英語講師たちと話をして分析をしてもらったところ、他の国籍の留学生(台湾、韓国、タイ、サウジアラビアなど)と比較して日本人の生徒さんは「文法や単語はある程度知っているが、話をすることに慣れていない。話そうとすることにかなり緊張する」といった意見を聞くことが多くあります。

けれども個人的に思うのは「スピーキング力こそが英語の醍醐味」であると私は考えています。

英語を勉強する最大の目的は「違う国の人や異なる文化の人とコミュニケーションを図りたい」という点ではないでしょうか?

それでも「どうしたら英語が話せるようになるかわからない」という人が多いのも事実です。
そこで「これだけは絶対にお勧めしたい!」という方法を3つだけご紹介いたします。

2016-07-21 11.04.54


1.ライティングが鍵を握る

Face to Face English Schoolでは、英語力が初級の方でスピーキングを伸ばしたい人に対しては「ライティングの授業を1時間程度受講する」ことをお勧めしています。

実はライティングとスピーキングは密接に関係しています。両方とも英語をアウトプットするという点が共通しています。

一方、ライティングは「ゆっくり時間をかけて考えることができる」という点で、スピーキングよりもややハードルが低いと言えます。

したがいまして、「スピーキングを伸ばすためのライティング」を授業および自習の時間ですることをお勧めしています。

具体的に言いますと、最も効果があるのは「スピーキングで言えなかったことを英作文する習慣をつける」という方法です。

たとえば私が留学した当初、「鼻をかんで鼻血が出た」「夜足がつって目が覚めた」と言いたかったのに言えなかった経験をしました。

その後、ライティングの授業で「鼻をかむ」はblow my noseということ、「足がつる」はcrampという単語を使うことを教えてもらいました。
それらを用いて英文を自分でノートに書き、また口に出す練習を繰り返すことで記憶に定着させていきました。

同じように、ことあるごとに「電子レンジであたためる」って何て言うんだろう? 「年をとって代謝が悪くなった」って何て言うんだろう?
などと考えながら、英作文をする習慣をつけていきました。

それと同様に、英語力が初級の生徒の皆さんにはスピーキングにつながるライティングの習慣化をお勧めしています。

最初のうちは自分ひとりでは文章がつくれなくても、より自然な言い回しやカジュアルな表現方法などを先生に聞きながら文章を作っていくことで、
「言えなかったことが言えるようになっていく」というステップを踏んでいくことができます。

スピーキング力のアップとは「言えないことを少なくしていく」ということでもありますので、ライティングを習慣化することで自然とスピーキング力がアップするということにつながるわけです。

当校の場合、住み込み講師たちと共同生活をする中で、日常的な表現を本当にたくさん教えてもらうことができます。

授業の中ではなかなか「蛇口が壊れて水が出ない」と言ったような表現を話す機会はありませんが、一緒に生活をすればより日常生活に密着した英語を学ぶことができます。そういった一つひとつの表現を「英作文→口から出す」という反復練習を通して学んでいくことができるのです。

もちろん本格的なライティング(エッセーや論文など)を学びたい人の場合は、Intro,Body,Conclusionなどの文章構成を学び、ふさわしい接続詞や比喩表現なども勉強することができますが、一方で「スピーキングにつながるライティング」を学びたい人の場合は、「言えなかったことを英作文していく習慣化」がスピーキング力の向上につながる効果的な学習方法であると言えます。

2.パラフレーズを意識する

スピーキングの効果的な学習方法の2つ目は、パラフレーズを意識するという点です。
パラフレーズとは簡単に言うと「言い換え」のことです。

あることがらを英語で説明する場合、たとえば知らない単語に出くわしたり、表現が複雑になってしまう場合、シンプルで伝わりやすい文章に「言い換え」をすることが重要です。

たとえば「くらげ」という単語を説明したくてもその単語がわからない場合、「海にいる透明でキノコのような生き物」と伝えることができれば伝わります。
また、「妊娠した」という表現も「赤ちゃんができた」「お母さんになる」など様々な言い方ができます。

パラフレーズで重要なのは「柔軟な発想力」です。自分がわからない表現が出たとき、瞬時に別の言葉で言い換えることができれば会話は中断されませんし、難しい単語を知らなくても説明が可能です。

こういった言い換えにつながるスピーキングを鍛えるために、先生にお題を出してもらってトレーニングをすることもできます。
たとえば先生が「cigarette」(たばこ)という単語を出し、生徒さんが「小さなスティックで煙が出る。吸い続けると肺がんになるリスクが高くなるもの」といった感じで言い換えの練習をするのも効果的です。

16174875_1199500556770504_4397281770745128424_n


3.スピーキングに必要な要素を細分化してトレーニングする

スピーキングを伸ばすためには

(1)自分の意見を伝える(例:〇〇について、私は~と思う)

(2)客観的な事柄を説明する(例:△△への道順は~です)

(3)レスポンスのスピードを速くする

(4)よく使われるフレーズ(定型的な文章)を覚える

上記のような要素をそれぞれ高めていく必要があります。

Face to Face English Schoolの場合、スピーキングの授業の時間はただ漠然とフリーカンバーセーション(雑談)を続けるのではありません。
もちろんフリーカンバーセーションも重要ですが、そういったことは住み込み講師たちといつでも宿舎内でできるので、授業中ずっとフリーカンバーセーションだけを続けるということはしていません。

それよりも、上記(1)~(4)を鍛えるためのカリキュラムがあり、それらを通してスピーキング力を全体的に底上げしていくことを目指しています。

前回も同様のことを説明したので詳しくは割愛しますが、スピーキング力はただ漠然とフリーカンバーセーションを続けるだけでアップするものではなく、しっかりとしたカリキュラムを通してアップさせていくのが最も効果的な学習方法だと考えています。

いかがだったでしょうか?

前述の通り、フィリピン留学を希望される方は「スピーキング力」を伸ばしたいと思われている方が非常に多いです。
一方で、「フィリピンに来てなんとなく授業を受けていたら自然にスピーキング力があがる」と思われている方が多いのも事実です。

しかし実際のところは、上記1~3に基づいたトレーニングを集中的にしていかなければ「ただフィリピン留学に来るだけでスピーキング力があがることはない」というのが現実です。

Face to Face English Schoolは常に「本気で英語力をアップさせる」ということに焦点を置いております。

「英語講師と共同生活をする」と聞くと、アットホームなイメージばかりが先行してしまいがちですが、そもそもたくさんの英語講師を住み込みにさせているのは「生徒さんたちの英語力をアップさせるのに最適な環境」と考えているからにほかありません。

限られた時間と予算の中で、「速く、安く、効果的に」スピーキング力を伸ばしたい方はぜひFace to Face English Schoolにお越しください!

Contact
■名前*

■メール*

■メール確認用*

■お問い合わせ*


 確認ページはございません。内容をご確認の上チェックを入れてください

address : ZIP 4120 2nd Floor Wilbincom BLDG JP RIzal Ave Kaybagal South Tagaytay City, Cavite, Philippines
E-mail : omachi@f2fenglish.jp
URL : http://www.f2fenglish.jp