よくある質問
Q 短い期間しか留学できませんが大丈夫でしょうか
A 留学期間は最低1週間からのお申し込みが可能です。
Q ビザは必要でしょうか
A 日本で事前にビザを取得する必要はありません。留学期間が1ヶ月を超える場合はビザの延長手続きが必
要になりますが、当校で代行手続きを行いますのでご安心下さい。
Q 英語が苦手なのですが、事前に準備しておくことはありますか
A 中学レベルの基本的な文法と基礎単語の学習を事前にしていただければ、留学後とてもスムーズに英会話の授業に入っていけますので生徒のみなさんにお薦めしています。
具体的にどのような準備をしていいかわからない方は、事前にご相談ください。ご本人様の英語のレベルに基づいて、適切なアドバイスをさせていただきます。
Q 入学後留学の延長は可能でしょうか
A 部屋の空き状況にもよりますが、可能であれば対応させていただきます。
Q フィリピン人講師の英語力はどうでしょうか
A F2Fのフィリピン人講師は、英語教師としての長い経験を持つ者や教育学の資格を持つ者など、非常に高い英語力を有しています。
Q 日常英会話コースだけではなく、その他コースも組み合わせることは可能ですか
A はい、可能です。当校には日常英会話コースだけではなく、資格試験コース(TOEIC、IELTS、TOEFLなど)、ビジネス英会話コース&アジア就職・転職支援コース、医療英会話コース、英語教育従事者コース、キリスト教英会話コースなど様々なコースがあります。
日常英会話に少し慣れてきた場合、ご希望に応じて途中からそれらのコースを追加でカリキュラムに加える
ことも可能です(追加した時点からオプション費用が発生します)。柔軟に対応しますのでご相談ください。
Q 教科書はどのようなものを使いますか。また購入は必要ですか
A 一般的なスピーキング用の教科書がレベルに応じて約 30 冊ほどあります。その他、ビジネス用の教科書、TOEIC や IELTS など資格対策の教科書など数多くそろえています。また、教科書だけでは対応しきれないトピックなどもたくさんありますので、そのような際は講師のオリジナル資料を用いて授業を行います。
教科書の購入は生徒様次第です。長期滞在の場合は購入をお勧めしますが、短期の場合は無駄な出費を省いていただくため、共用の教科書やコピーなどを使用して授業を行います。
Q 授業カリキュラムはどのようなものですか
A 当校はすべて個別カリキュラムとなっております。一人ひとりの生徒様から「英語学習の目的、弱点、重点的に学習したいポイント」などをしっかりヒアリングし、一時間ずつ最適なオリジナル授業をカスタマイズします。当校は、生徒様のレベルに応じたピンポイントのカリキュラムこそ最も効果的に英語力を伸ばす道だと考えています。
したがいまして、すべての生徒様の授業はそれぞれ異なっております。たとえば「宝石店で働いており、英語で接客できるようになりたい」という方に対しては、その場面を設定して英会話の練習を行います。また、「自分の意見を論理的に主張できるようになりたい」という方に対しては、一つのトピックに基づいてディベートを行うような授業を設けています。「海外旅行でよく使うような英会話を学びたい」という方に対しては、頻繁に使われるフレーズや単語を学びながら英会話を練習するような授業を用意しています。
Q 留学費用以外で必要なお金はありますか
A 留学費用以外で必要になるものは主にビザ延長代、ACR-I カード(外国人登録証)取得代、SSP(学生ビザの一種)取得代、遊興費などです
◎遊興費…休日などに旅行やレジャーを楽しみたい人はある程度余裕をもってお金を持ってこられることをお薦めいたします。レストランや買い物に行く程度であれば、月1万円~3万円もあれば十分かと思われます。
※ビザ延長、ACR-I カード、SSP 取得代などは「コース内容と費用」をご参照ください。
Q 航空券はどのようにして取得すればいいですか
A 生徒様の多くは LCC(格安航空会社)のチケットを取得されています。具体的にはセブパシフィック航空やジェットスター航空、Airasia航空などを利用される方が多くいます。
Q 15 歳未満の子供が保護者の付き添いなしで留学をすることは可能ですか
A 15 歳未満の未成年者が保護者の付き添いなしで留学をする場合、事前に WEG 申請が必要です。
※保護者と未成年者は「同じ名字」であることが必要です。名字が異なる場合は保護者(親権者)とみなされず、フィリピンに入国できませんので必ず事前に WEG 申請を行ってください。
詳しくは以下のリンクをご参照ください
https://tokyo.philembassy.net/ja/consular-section/services/visa/waiver-of-exclusion-ground-weg/
Q フィリピンの空港から学校まではどのようにして行けばいいのでしょうか
A 当校の送迎サービスを使用される場合、マニラ国際空港に到着後、スタッフが空港までお迎えにあがります。公共交通機関を利用して来られる場合、空港からタクシーおよびバスの乗り継ぎ方法をお知らせします。
(1)送迎サービス…6000 円/片道 *24 時間利用可能
(2)空港からタクシーを使う場合…約 8000 円(交渉が必要です) *24 時間利用可能
(3)バスとタクシーを乗り継ぐ場合…約 1000 円 *夜 10 時以降はバスがつかまりにくいので、バス停で長時間待機する必要が生じる場合があります。
Q 到着曜日の指定はありますか
A 基本的には日曜日に到着して頂けるように生徒のみなさんにお願いしていますが、他の曜日を希望される場合はあらかじめご連絡ください。部屋の状況を見て可能かどうかを判断いたします。
(土曜日に到着した場合、先に滞在されている生徒様がまだお部屋を使用されている場合がありますので、原則日曜日到着でお願いしています)
Q 到着後の流れを教えてください
A 到着日はそのままお部屋にて休憩していただきます。翌日の月曜日にオリエンテーションをして学校の説明などを行います。その後簡単な筆記・会話テストを行い、今後の授業の方向性を決定します。その後に近くのショッピングモールに行き、お金の両替や生活用品の購入などをします。モールから帰った後、授業が開始となります(おおむね、月曜日の午後2時から授業開始となります)
Q 退寮日の指定はありますか
A 基本的には留学の最終週の金曜日が卒業式となります。その後退寮していただきますが、翌日曜日の午前中まではお部屋に滞在することが可能です。土曜日に帰国される生徒様が多いです。
Q 留学日数の日割り計算(たとえば 3 週間+2 日間だけ留学したいなど)をしてもらうことはできますかA 部屋の空き状況によっては柔軟に対応しますのでまずはご連絡ください。
Q 土日は食事がありますか
A 食事の提供は基本的に月曜日から金曜日までです。土曜・日曜日(および一部の祝日)は食事提供はありません。
近くにレストランや簡易食堂などがたくさんありますのでそちらを利用されることをお勧めしています。また、ファーストフードの配達などもしてもらえます。キッチンもありますので、自炊も可能です。
Q 土日は授業がありますか
A 原則として土日祝は授業はありませんが、土曜日もしくは日曜日に追加クラス(有料)が受講可能です。
一コマ 50 分(500 ペソ)で、最低二コマからの受講となります。詳しくは留学後、ご相談ください。
Q 祝日は授業がありますか
A フィリピンの場合、2種類の祝日があります(regular holiday と special non working holiday)。regular holiday の場合、原則として学校がお休みとなるため授業はありません。一方、祝日が続く場合(3 連休など)には、なるべく無料の追加レッスンを提供し、生徒様の英語のレッスン量が減らないように工夫をしています。
Q インターネットは使えますか
A はい、使えます。当校はビジネス回線用の WiFi を宿舎に設置しております。HPの閲覧などは基本的に問題ありません。ただし、時間帯やプロバイダーのトラブルなどによってネット環境が不安定になることもあります。また、極端に Wi-Fi 使用量が多くなるとスピード制限がかかることがあります。Wi-Fi のスピードに関しては学校側では対処はできませんので、その点はご了承ください。
一人で Wi-Fi を独占的に使いたい場合は、留学後に 100 円で無料 SIM を購入すれば約 2000 円で 1 か月の大容量プランに申し込みができます(SIM フリー携帯が必要です。ない場合は別途ポケット Wi-Fi の購入が必要です:約 2500 円)。詳しくは留学後にお尋ねください。
Q 掃除・洗濯はどうなっていますか
A 掃除は週に 2~3 回程度、ハウスキーパーがお部屋を掃除させていただきます。シーツ交換は毎週行います。洗濯は週に 3 回、ランドリー担当者が洗濯を行い、乾燥させた上で返却いたします。尚、洗剤などの成分が日本と異なるものもありますので、稀に色落ちなどする場合もあります。あまり高価な服を持参されないようにご注意ください。また、稀に衣服の紛失があります(生徒同士で間違えるケースなど)。その際はスタッフが各生徒様に尋ねて探しますが、それでも見つからない場合は学校側では弁償できませんのでご了承ください。
Q 宿舎内で自炊は可能ですか
A 可能です。特に土曜・日曜日などは近くのスーパーやマーケットで食材を購入して自炊されている方もたくさんいます。
Q 宿舎や校舎の詳細を教えて下さい
A 当校は以下の建物を所有しています。
・チルチルハウス(メイン寮)
・一般寮(時期によって閉じています。詳しくはご相談ください)
・コンドミニアム寮
・教室(Hill Crest Plaza内)
Q お部屋の様子を教えて下さい
A 詳しくは「生活の様子」(宿舎の項目)をご参照ください。
※HP 内「生活の様子」に写真が掲載されています。
※料金については、「コース内容と費用」をご参照ください。
Q 生徒の国籍比率を教えてください
A 時期によって異なりますが、約 80~90%が日本人となります。その他、タイ人、台湾人、フィリピン人、韓国人、サウジアラビア人など
Q 生徒の年齢層を教えてください
A 当校は比較的バランスよく各年代の生徒様がそろっています。時期によって割合は少し変化しますが、基本的に 20 代、30 代の方が多く、次いで 10 代の生徒様が多いです。40 代~60 代の生徒様も一定層いますので、ミドルエイジの方やシニアの方も安心して留学にお越しください。
Q ダイビングのライセンスを取りたいのですが、近くで取得できますか
A はい。可能です。Face to Face English School から車で約 2 時間のところに、ダイビングの有名なスポットである「アニラオ」や「サンルイス」といった場所があります。また、当校は日本人経営のダイビングショップと提携していますので、必要な方は留学後ご相談ください。
Q 虫は出ますか
A フィリピン全土、どこでも虫はよく見かけますが、当校は高地のため比較的少ない方です。ゴキブリやムカデ類などはあまりみかけませんが時期により現れます。一方で、蚊やアリなどは多く見られます。スタッフにお知らせくだされば殺虫スプレーなどをお貸ししますが、「虫がいない」という前提でフィリピンに来られるのはお勧め致しません。必ずどこの場所でも虫がいるという意識でお越しいただいた方がいいと思います。
Q フィリピンの治安はどうですか
A 世界一安全な国、日本と比較すればもちろん治安が劣るのは否めません。これはフィリピンだけに限らず、欧米や他のアジア諸国など、どの地域にもあてはまることです。ただし、当校はフィリピンの中でも最も治安の良い地域の一つであるタガイタイ市にありますので(フィリピンの治安の良い都市トップ10に毎年選出されています)、繁華街がある都心部と比べると安心です。真夜中に一人で暗い路地裏を歩かない、などといった常識的な行動を心がけてください。
Q イスラム国などの報道がテレビでされていますが、フィリピンは危険ではないでしょうか
A フィリピンは人口のほとんどがキリスト教の国です(国教がキリスト教です)。イスラム教徒はミンダナオ島という場所に限定的に居住していますが、学校があるタガイタイ市とははるか遠く離れており影響はありません。学校に留学に来られた方も、「想像していた地域と違い、治安がとても良くて安心」とよく言われます。
Q 病気になった場合はどうしたらいいでしょうか
A 当校の日本人代表は看護師免許を有しておりますので対応をさせていただきます(不在の場合はスタッフが確認します)
また、週に 1 回、提携先の病院からドクターが往診に来てくれますので、気軽に診察を受けることができます。学校の近くにも総合病院(Tagaytay Medical Center)がありますので、必要に応じてスタッフが付き添っていきます。
Q 狂犬病のワクチン接種はした方がいいですか
A 現状として、短期や中期留学の方の場合は、ほとんどワクチン接種をされずに来られています。当校がある敷地内では狂犬病にかかっているような犬は見かけられません。一方で、ときに敷地内に野良犬が入ってきたりすることもあります。万一犬に噛まれた場合、狂犬病は比較的潜伏期間が長いので、速やかに病院にて対応を行えば大丈夫です(ワクチン接種をすれば発症しません)。
Q お酒やタバコに関して決まりはありますか
A 宿舎内・校舎内は禁煙とさせていただいております(別途喫煙場所を設けています)。飲酒につきましては、他の生徒様のご迷惑にならない範囲で楽しんでいただくことは可能です。ただし、飲酒に関するトラブル(酩酊して大騒ぎするなど)に関しては処罰の対象(警告・強制退学など)となりますのでご注意ください。
Q 門限はありますか
A 平日は午後 10 時です。金、土、日曜日は門限はありません。当校では原則として、生徒のみなさんの自主性を尊重して校則を定めています。
※未成年者の場合は外泊は基本的に禁止です。必要な場合は別途承諾書(親の承諾書)が必要です。
Q 携帯電話は使えますか
A 日本の携帯電話を使用すると通話・メールともに国際料金が発生します。不必要なメールなどを受信しないように各自で設定変更をされるようにおすすめいたします(詳しくは各種携帯電話会社にお問い合わせください)。
また、フィリピンには無料の Wi-Fi スポットが非常にたくさんあるので、スマートフォンやタブレット、ネットブックなどをご持参いただければ外出先でもインターネットを使うことができるので便利です。尚、フィリピンに長期滞在される場合は現地でプリペイド式の携帯電話を購入することも可能です。価格も通話のみであれば 1000 円程度、ネットや動画閲覧ができる安いスマフォの場合は 7000~8000 円程度で買えますので、必要な方は現地にてご相談ください。
Q EOP(English Only Policy:校内で英語しか話してはいけないルール)はありますか。
A 基本的には EOP を推奨していますが、強制ではありません。初心者の方で意思疎通に不安がある方は日本語を使用していただいても問題ありません。また、当校は毎週 1回、無料の EOP ナイトというものを開催しています。参加は自由ですのでこういった場所で EOP を体験することもできます。
Q 飲み水はありますか
A ウォーターサーバーが設置していますので、お水・お湯はご自由にお使いいただけます。コップのご用意を各自でお願い致します。
Q コースの途中変更は可能ですか
A コースのアップグレード(Light から Standard もしくは Standard から Intensive)は留学途中でも可能です(追加料金が発生します)。コースのダウングレード(Standard から Light、Intensive から Standard など)に関しては返金対象外となります。
※コースの説明に関しては、HP をご参照ください。
Q 台風などが心配です
A 日本は地震が多い国として有名ですが、フィリピンは台風が多い国です。小規模の台風などでは問題ありませんが、大型の台風の際には停電・断水が生じる場合がありますのでご理解ください(自然災害による不測の事態)。
マニラなど低地の地区では台風時に浸水や洪水が発生する場合があり、ニュース等でときどき見かけられるかもしれませんが、当校があるタガイタイ市は 700mの高地にあるためそのような心配はありませんのでご安心ください。
Q 服装について教えて下さい
A タガイタイは標高 700mにあるので、フィリピンの他の地域と比べて冷涼です。
(1)3 月~7 月(サマーシーズン)…マニラやセブと比べると気温は低いですが、それでも日中は暑くなります。気温は 35℃前後。朝晩は比較的過ごしやすいです。
(2)それ以外の時期…特に 11 月~2 月は、日中も肌寒く長袖を羽織る人が多いです。朝晩は長袖と毛布を使っています。
Q 雨季について教えて下さい
A 6 月頃~10 月頃は雨季です。傘を購入されることをお勧めします。
Q カウンセリングとは何ですか
A カウンセリングは希望者の方のみに実施させていただきます。勉強の悩み、進路の相談、フィリピンでの生活、海外での就職など、どのようなことでもかまいませんので当校の日本人代表に気軽にご相談ください。
30分~1時間/回程度です。もちろん無料ですので、ぜひお時間の都合のあるときにご連絡ください。
Q 海外就職を考えていますがサポートはありますか
A 当校にはビジネス英会話コース&アジア就職・転職支援コースがあります。このコースでは、ビジネストピックに関する英会話を学んだり、仕事で使うようなビジネスボキャブラリーや英語でのメールの書き方などを学習します。その中でアジア就職を希望される方は、英語面接のロールプレイングを行ったり、履歴書の書き方を学んだりします。
日本において英語の履歴書添削サービスを受けると非常に高額ですが、当校ではそれらのチェックもすべてこのコースに含めて行います。また、ご希望に応じて当校が併設している人材紹介会社(GENSAI Career Consulting Corp)やアジア各地域の就職斡旋会社と連絡を取り合い、就職先を探すサポートも行います。フィリピン就職の場合は、当校が全面的にバックアップを行います。
Q フィリピンの基本情報を教えて下さい
A 気候
年間の平均気温は26℃~27℃の亜熱帯気候です。11月~5月は乾季にあたり、雨が少なく、特に3月~5月は最も暑い時期です(最高気温 37℃前後、最低気温 30℃前後)。
一方11月~2月は気温も低く比較的過ごしやすい時期です(最高気温30℃前後、最低気温20℃前後)6月~10月は雨季にあたり、一日のうち数回、特に午後や夕方に短時間のスコールがあります。気温は比較的変動が少なく、最高気温が30℃前後、最低気温が25℃前後となっています。
人口
およそ1億500万人で、平均年齢が24歳前後の非常に若くて活気のある国です。
公用語
タガログ語と英語が公用語となっており、世界第3位の英語人口の国です。幼い頃から英語に慣れ親しみ、学校の授業やテレビなどでも英語が使用されています。世界的に見ても圧倒的に英語力が高く、国際的な英語の能力を示すBEI(ビジネス英語指数)では、150カ国以上の中で一位を獲得もしました。
物価
およそ日本の2分の1程度。食費や交通費などは3分の1程度のものもあります(日本食や有名レストラン店などは高いです)。一方で電気製品や車などは高く、日本と大差ないものも見られます。
Q 祝日の場合は、授業はどうなりますか
A フィリピンのカレンダーにしたがい、祝日はお休みとなります。自然災害、不慮の事故などが発生した場合は、通常の授業は行われません。尚、祝祭日に伴う、補講や料金の返金はございませんのでご注意ください。
また、フィリピン政府の意向により急に祝日が制定される場合もありますのでご注意ください。
※平日に祝日の連休がある場合、学校側がフリー授業を提供する場合があります。
Q 年末年始のスケジュールを教えて下さい
A クリスマスをまたいだ年末年始の 1 週間は、キリスト教国家のフィリピンにとって最大の休暇となります。多くの講師はそれぞれのホームタウンに帰り、家族でお祝いをします。当校のスケジュールも通常と変わります。基本的に以下の通りです
◎年末年始の 1 週間…この 1 週間に関しては、留学費用は無料となります。留学生の方は宿舎をご自由にお使いいただけます。食事・清掃・ランドリーサービスなどはありません。
Q 授業がはじまってからキャンセルや延長を行うことは可能でしょうか
A (別紙)学校の規約と同意をご参照ください