こんにちは
Student managerのHAYATOです
フィリピンで就職予定の留学生さんが、不動産の内見に行くということで私もお供して見に行きました。そこで今回はフィリピンでの住居について紹介します!
海外の不動産を見る機会は普通に英語留学しているだけではほとんどないですが、人材紹介会社(GENSAI)を併設して就職サポートを行っているうちの学校だからこそ、就職予定の人が留学に来られてこういう体験もできるのだと思います
今回はフィリピンの首都 Makati エリアの不動産を見に行きました。中心地ということもあってモールやレストランへのアクセスが良く、住んでみると便利でとても生活しやすそうだなと思いました。私は沖縄出身の為、東京へはあまり行ったことはないですが、日本の東京と変わらないなぁと思いました(笑)
5件ほど物件を見に行きましたが、どの場所も綺麗で景色も良く、私も住んでみたいと思ってしまいました
また、フィリピンのコンドミニアムにはプールとジムが併設されていることが多く、住んでいる人であれば誰でも利用できるようになっています。自分の部屋から徒歩1分でプール・ジムへ行けるのは日本での生活じゃ考えられず魅力的だなと感じました。
ちなみに、フィリピンのコンドミニアムでは家具が最初から設置されている(Fullly-Furnished)が一般的で、少ない荷物で移住する外国人でも気軽に借りられるようになっています。
皆さんが一番気にしているであろう家賃ですが、単身者用の部屋は25000ペソ前後(55000~60000円程度)で、首都圏の一等地にしてはそこまで高すぎることもありません(コロナの影響で20000ペソ程度の部屋も見かけます)。また、交渉次第では提示された金額より安くなることもあるので、交渉力や英語力を駆使して安い価格で良い物件を借りることも夢ではありません。
最後に注意ですが、物件を借りる際は最低でも6ヶ月は契約しないといけないので慎重に選ぶことオススメします(首都圏の物件は最初に6か月~12か月程度のデポジットが必要なところが多いです。田舎の方は2か月くらいのデポジットでOKのところも多いです)
フィリピン留学へ行こうか迷っている方、英語以外にも様々な経験ができるFace to Face English school でお待ちしています!
英語力を伸ばしたい方、フィリピンで就職されたい方、皆さんの留学をフィリピンの避暑地タガイタイでお待ちしております
See you next time you guys!!
Hayato