<学校紹介14>
本日はタガイタイ市は快晴です。日本の春のような陽気で非常に快適な気候です。
今回は少しだけ生徒さんの授業風景をのぞいてみます。
F2Fではマンツーマン授業が1日5~7時間受けられます(その他無料グループクラスもあります)
私は学生時代、日本にある某英会話スクールで駅前留学をしていましたが、非常に高価な授業料であったにもかかわらず先生1人に対して生徒3人のグループクラスでした。
また、欧米留学などでは先生1人に対して生徒が10~20人というところが大半です。
それらと比べると、F2Fのマンツーマン授業は英語を話す量が圧倒的に多くてとても効果的です。
英語は使えば使うほど慣れていきます。最初は間違いも多くて恥ずかしいかもしれませんが、1週間もすれば「間違える」ことに対する恐怖心はなくなっていきます。
2週間、3週間と授業を重ねるうちに、積極的に英語を話したいという気持ちが生じてきて、どんどん英語が楽しくなります。
私も昔、スーパーで小さい子どもがお菓子の袋を勝手に開けようとしていたので注意しようと思ったことがあります。
けれどもどう注意してよいかわからず、とりあえず日本語で「ダメ!」を連発していましたが、親が非常に不機嫌そうな顔でこちらを見てくるので「子どもに注意しているのに逆ギレか!?」と腹が立った記憶があります。
しかし後にそのことを知人から聞くと、日本語の「ダメ」は英語では「Damm it」(くそったれ、ちくしょう)に聞こえるらしく、日本人のおっさんが小さい子どもをスーパーで罵っているように思われたということが判明しました。
スーパーで「ダメ!」を連発してしまった恥ずかしい思い出ですが、英語は間違えることで上達します。
F2Fのマンツーマン授業でどんどん失敗して、英語力を高めていってほしいと思います。
今日のフレーズ
「I really messed up!」(ほんまに失敗してしまったわ)
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