フィリピン留学・英語留学【F2F】 | 中級~上級レベルの方の効果的な勉強方法F2F English Web SiteF2F English Web Site

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中級~上級レベルの方の効果的な勉強方法2014年5月7日

<中級レベル~上級レベルの方の効果的な勉強方法>

「ある程度日常会話はできるようになったものの、そこから先に進めない」

という声を留学生の方々からよく聞きます。

この悩みは少数派の意見ではありません。とりわけ長期留学の場合、かなり多くの方が悩むポイントです。

いったいどこに問題があるのでしょうか?

「英会話」には3つの側面があるとよく言われます。

1.状況に応じた場面別の英会話

2.物事を描写する説明的な英会話

3.自分の意見を伝える陳述的な英会話

留学に来てしばらくすると、上記1の場面別の英会話はだんだんとマスターできていきます。

「レストランでの注文時はこう話す」

「道を尋ねる時はこう話す」

「助けがほしいときはこう話す」

などです。

P1020406簡単な英文をたくさん暗記して、場面に応じてその英文をサッと口から出す「瞬間英作文」という練習方法が大変はやっています。

この方法のメリットは、わざわざ英文を頭で組み立てることなく反射的に口から出せるということです。

とりわけ初心者の方にとってはとても便利で、たくさんの英文を暗記すれば「決まった形式の英会話」をスムーズにやりとりできるようになります。

当校の書棚にもこの本を置いてあります。
しかし、これはあくまでも「決まった形式」の会話であり、暗記している文章の範囲内でしか会話を進めることができません

たとえば会話が「自分の範囲外・想定外」の方向に行ってしまうと、とたんに話についていけなくなってしまいます。

なぜなら自分で英語を「組み立てる」ことができないからです。

P1020890留学に来て2~3ヶ月もすれば、ある程度様々な場面での会話能力は身につきます。

この時点で「英語が話せる」ことに喜び、ついつい陥ってしまう罠があります。

フィリピン留学において、ほとんどの学校は「スピーキング(会話)」重視のマンツーマン授業です。

英語が少し話せるようになってくると、毎日毎日お気に入りの先生たちと「自分の身の回りに起こった日常的な」会話ばかりをしてしまいます。

そうすると、日常場面における会話能力はどんどんあがっていきますが、上記2(物事を描写する説明的な英会話)や上記3(意見陳述の英会話)などはほとんど向上していきません。

なぜなら、日常会話だけだと、どうしても「自分の知っている単語・表現」を使い続けてしまうからです。

たとえば学校の話をするとき

「transcript」(成績証明書)
「diploma」(卒業証書)
「valedictorian」(卒業生総代)

など重要な単語がいくつもあるのですが、日常会話だけの場合、

「自分の点数が書かれた書類」
「卒業するときにもらう用紙」
「学年で一番成績がよかった人」

など、簡単な単語で言いかえてしまうのです。

もちろんこれでも相手には伝わるのですが、当然「ボキャブラリー(語彙)」は増えませんし、いつまでたっても「簡単な日常会話」から抜け出すことができません。

ですので、当校はまず入学時に「どの程度のレベルまで英語力を高めたいか」ということを必ず本人さんと話し合って確認しています。

趣味や旅行などのために英会話を身につけたいという方であれば、この上記1の日常英会話だけでも十分です。

しかし、海外の大学に入りたい、英語の資格試験で高得点を取りたい、海外就職をしたいなど、もう少し高い目標を持って入学される方に対しては、上記1の日常会話レベルを達成した時点で

「このレベルでとどまるのではなく、日常会話の壁を突き破ってさらに上を目指してください」と励ましています。

では、どうすれば上記2や上記3の英会話能力が身につくのでしょうか?

言いかえるなら、「日常会話」という初心者の壁を突き破り、中級~上級レベルへとステップアップすることができるのでしょうか?

lady-hand-writingここでもF2Fメソッド(Focus to Findメソッド)が有効です。

まず、「自分の言いたいこと」に焦点(focus)を当ててください。

「僕は学年首席であったので、他の学生の前で卒業証書を授与された」

といった英文を話したい場合、次のような簡単な表現に逃げないでください。

「僕は学年で一番成績が良かったので、みんなの前で卒業するときに証明書をもらった」(I got the highest score in my school. So I got a paper in front of people when I graduated from school.)
簡単な表現に逃げ続けてしまうことが、「日常英会話」の壁を破れない最大の原因です。

最初は時間がかかってもいいので、しっかりと「本当に言いたい文章」に焦点(focus)を当てます。

次に、その文章を英作する作業に入ります。

必要なボキャブラリー(語彙)、文法、構造などがわからなければ、当校の先生たちがいろいろな表現方法や関連語彙を教えてくれます。

そして最終的に、次のような英文を生み出す(find)ことができるのです。

My school conferred my diploma in front of the other students because I was the valedictorian.

このFocusからFindまでの訓練が、新しい語彙や表現の蓄積、そして自らの力で英文を組み立てる力の向上につながっていくのです。

さらに、実際につくりあげた英文を授業の会話の中でどんどん口に出していくことで、記憶に定着させていくことができます。 

繰り返しになりますが、

参考書など、「外部から与えられた英文」をどれだけ瞬間英作しても、なかなか「日常英会話の壁」を破ることはできません

また前述の通り、「外部からの英文」は自分と関係がないことが多いので、記憶に定着させづらいのが現実です。

一方、F2Fメソッドで「生み出した英文」は、自分自身が焦点を当てた文章なので、記憶への定着率が非常に高いのです。

そしてその英文の中には先の例のように、新しい単語や表現がたくさん含まれています。

F2Fの授業では日常英会話だけではなく、必要に応じて様々なトピック(歴史、芸術、科学、ビジネス、ニュースなど)を用意しています。

その多彩なトピックを用いることで、生徒様が「こういうことを英語で話したい」と自然に焦点(focus)を当てていけるように導いていくのです。

 


「フィリピン留学に来れば、ただ単に授業を受けているだけで英語が話せるようになる」

と言ううたい文句は、半分当たっていますが、半分間違いです。

上記1の日常英会話はできるようになるでしょう。

しかし、さらに次のステップを目指していきたい方は、受動的に授業を受けるだけでは必ず頭打ちの時期がやってきます。

より洗練された英語を身につけるためには、このF2Fメソッドが最善の方法であると私たちは考えています。

ぜひ当校に留学されて、「日常英会話の壁」を打ち破ってください。

他の学校で英語に伸び悩みを感じられている方も、当校で中級者~上級者のステップをかけあがってください。

グローバルな会社で英語を使って仕事をしたい、将来は海外に住みたい、昇進するために確かな英語力を身につけたい、大学入試に必要な英語のスコアを獲得したい…そういった方々に対しても、F2Fは全力でサポートいたします。

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