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フィリピン留学アドバイザーが語る学校選びの基準2014年5月21日

<フィリピン留学アドバイザーが語る学校選びの基準>

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現在大ブームになりつつあるフィリピン留学ですが、

「正直、どの学校を選んだら良いのかわからない」

という声をよく聞きます。

確かに各学校によって特色があり、一概にどの学校がいいと言うことはできません。

様々なサイトを見ると、「こういったポイントで学校を選べば良い」といったことが書かれていることもありますが、同じような視点が多く、これといった決め手に欠けるように思います。

そこで今回は、当校の状況にも照らし合わせつつ、学校選びのポイントを独自の玄人目線でお伝えしたいと思います。


1.学校の規模…大規模校がいいというのは本当でしょうか!?

フィリピンには生徒数が100名を超えるような大規模の学校が幾つか存在します。

当然講師の数もそれだけ多いのですが、大きな問題点は「講師の質」の担保です。

100人規模の講師を抱えている学校は、現実問題として「講師の質」が均一ではありません。

教え方が非常にうまい講師がいる一方で、ほとんど教育の経験がない講師が存在しているのも実際問題としてあります。

これはある意味仕方のないことであり、それだけ「高い質の講師」を多く確保するのが難しいからなのです。

「大きな学校だから、きっと良い先生がいるだろう!」

そう期待に胸をふくらませて入学したものの、入学後、お世辞にもレベルが高いとは言えない講師が担当になってしまった場合は…ただただ残念です。

ほとんどの学校では「講師の交代」を認めているようですが、当然人気講師は空きがないケースが多く、結局人気のない講師を順番にあてがわれる…そういった事態になる場合も実際問題としてあります。

一方、少人数制の学校の場合は、数多く存在する英語講師の中から、本当にレベルの高い講師を厳選して採用できるというメリットがあります。

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したがって、「大規模校=質の高い講師が多数」というわけではない、ということは覚えておいた方がよいと思われます。

しかし、大規模校には強みもあり、その一つは「たくさんの生徒がいる」ということです。実際、数多くの生徒がいるということは、「なんとなく楽しそう」というイメージにつながることも事実です。

けれども実際のところは、「たとえどれだけ生徒が多くいても、ほとんどの生徒は特定の生徒と少人数のグループを組み、常に行動をともにしている」というのが実情です。

フィリピン留学では、同じ日に入学してきた生徒をよく「バッチメイト(batch mate)」と呼んでいます。

100人規模の学校になってくると、このバッチメイトが複数人、時期によっては10人程度いる場合もあります。

そして、多くの場合、生徒はこのバッチメイト同士で仲良くなり、行動をともにするのです。

言い換えるなら、「たとえ生徒がどれだけ多くても、実際に話をしたり仲良くなるのは数人に限られる」ということです。

他のバッチメイトグループは他のグループ同士でかたまって行動することが多いですし、同じ国籍同士(韓国人なら韓国人同士、日本人なら日本人同士)でグループを組んでつるむのが大半です。

こう考えてみると、「大規模校で多くの生徒がいる」というのは必ずしも「友達が多くできる」ということにつながらないということがわかります。

また、ほとんどの人は「自分の夢をかなえるため、英語を勉強するためにフィリピン留学に来た」というのであって、「友達をつくりにフィリピン留学に来た」というわけではないと思います。

友達づくりに専念しすぎて結局英語の勉強がおろそかになり、留学前後で何も状況が変わらないようであれば、その留学は「失敗」と言わざるをえません。

フィリピン留学の目的を自分自身に問いかけてみれば、「大規模校というネームバリューにとらわれる必要はない」、ということに気づかれるのではないでしょうか。


2.各種コースの有無…日常英会話コースだけの学校で満足できますか!?

フィリピン留学の最大のメリットは「日常英会話」が飛躍的に向上するという点です。

しかし、だからといってこの「日常英会話」だけに焦点を当てている学校が果たして良い学校なのでしょうか?

当校には、一般的な「日常英会話コース」の他に、「ビジネス英会話」「資格試験コース(TOEIC,TOEFL,IELTS)」「医療英会話」「英語教育従事者コース」など様々なコースがあります。

これらのコースの存在は、実は中級レベル以上の英語力を目指したい方にとっては非常に重要なことです。

前述の通り、フィリピン留学の強みは「マンツーマン授業」による英会話力の向上です。

個人差はあるものの、中学程度の基礎文法を理解している人であれば、2~3ヶ月の留学で日常的な英会話は問題なくできるようになります。

しかし、問題はそこからです。

日常英会話が問題なくできるようになった後、「そこから先が思ったようにレベルアップできない」という伸び悩みの時期が訪れます。

この感覚は、フィリピンで中・長期留学をされている方にはよく理解してもらえると思います。

その理由は、「日常英会話だけでは、ボキャブラリーや表現がどうしても限定的になってしまう」からです。

つまり、ある一定のボキャブラリーや表現を身につければ、日常英会話には困らなくなるのです。そうすると、フィリピン人講師とマンツーマンレッスンをする中で

「お、自分は英語が話せている!自分はもう英語がペラペラになってきた!」

このように錯覚してしまうのです。

もちろんその時点でも十分英語は話せているのですが、それはあくまでも「日常英会話」のレベルであって、当校が目指す「洗練された英語」のレベルではありません。

当校では、日常英会話をクリアーされた方に対して、さらなる「リスニングの強化」「ボキャブラリーの増加」「文章構成能力のアップ」を推奨しています。

Business-English-9781400020867この際に、前述の「ビジネス英会話」「資格試験コース(TOEIC,TOEFL,IELTS)」などがきわめて大きな効果を発揮するのです。

なぜならそれらのコースでは、普段の日常会話の中だけではなかなか使わないような言葉や表現がたくさん学べるからです。

これらのコースでは、専用教材やビジネストピックを用いて「日常英会話レベル」から「洗練された英語」へのレベルアップを図っていきます。

「せっかく日常会話ができるようになったのだから、もう少しがんばって上のレベルを目指したい」

そう思われる生徒さんがいるなら、すぐに授業のカリキュラムをアレンジして、これらのコースを追加で組み込むことができます。

学校選びの際、「日常英会話」のコースしかない学校であれば、こういった生徒さんの要望に対してなかなか満足いく対応ができないのが実情です。

当校にはこのようなコースの教育にも長けている講師が在籍していますので、中・上級レベルを目指す方にも必ず満足していただけると自信をもっております。

 

3.ネイティブ講師の有無…ネイティブという言葉にだまされていませんか!?

フィリピンの語学学校でネイティブスピーカーが在籍しているところはまだまだごく少数です。

そのため、「ネイティブスピーカー在籍」と書かれてあると、非常に魅力的に思えてしまうものです。

しかし、「ネイティブスピーカー在籍」とうたっていても、その実態にはよくよく注意を払わなければいけません。

なぜならご存知の通りフィリピンには欧米からの観光客や移住民がとても多く存在します。

街のスーパーなどに行けば、いたるところで彼らを見かけます。当校があるタガイタイ市などは観光地なので、それこそ週末などには欧米人の観光客がどっさり訪れます。

american-tourist-in-the-philippines実は、そのような人たちを「ネイティブだから」という理由で「英語教師」にしている学校がかなり多くあるのです。

ネイティブだから「英語を話せる」というのは当然ですが、「英語を教えることができる」というのとは全然わけが違います。

日本語で考えてみれば理解しやすいと思いますが、私たち日本人が外国人に「日本語」を教えることができるでしょうか?

連体詞や形容動詞といった品詞すら「なんのこっちゃ?」という感じなのではないでしょうか。

それは、私たちが生まれたときから日本語に囲まれて生きてきて、日本語のルールや構造などを意識しないままマスターしてしまったからです。

そのような「なんとなく日本語をマスターした」人が、日本語が母国語でない人に理論立てて説明することは至難の技です。


同様に、単に英語が話せるからといって、すべてのネイティブスピーカーが「良い英語教師」であることは絶対にありえません。

実際、彼らに文法のことを詳しく聞いてもうまく説明できなかったり、あるネイティブスピーカーはそもそも「教える」こと自体が不得意であるために、とりわけ英語力の低い日本人とは相性が全然合わなかったり…そういったケースをよく見聞きします。

これらのことから、自信をもって断言できることは

「教え方の下手なネイティブスピーカーから学ぶより、教え方の上手いフィリピン人講師から学ぶほうが何倍も効率が良い」

ということです。

「でも、ネイティブスピーカーに比べて、フィリピン人講師は発音がちょっと訛っているんじゃないの…」

といったことを気にする方には、少し手厳しいですが、あえて次のような質問をしたいと思います(どうぞ気を悪くされないで下さい)

「あなたはフィリピン人の訛りを気にするほどの英語レベルに達していますか?」ということです。

フィリピン人の英語レベルは世界有数です。以前も記事に書きましたが、BEI(ビジネス英語指数)では世界150ヶ国以上の中でここ数年トップを守っています。

一方、日本はアジアでも最下位に限りなく近く、前回はカザフスタンについでワースト2位でした(北朝鮮よりも下です)

フィリピンは英語が公用語であるため、町中に英語があふれ、学校でも英語で授業が行われています。公的サービスの書類なども英語が使われています。彼らはアメリカの映画を字幕なしで観ながら育ってきています。

大学などでは物理や化学、経済学や政治学など高度な専門授業をすべて英語で履修してきています。

日本人との英語力の差は歴然としています。

日本語でも関西弁と標準語のイントネーションが違うように、英語も各地域によって(たとえアメリカ国内であっても地域によって)訛りがあります。けれどもお互いの間で十分意思疎通が可能なのです。

フィリピン人講師の中には、少しフィリピン訛りのアクセントがある人も実際いますが、英語力がきわめて低い日本人がそのような小さな訛りを過剰に気にするのは、少し的外れのような気もします。

まずは、自分自身がしっかりと英語力を身につけ、その上でさらにステップアップを目指したいなら「発音を自分の好みに応じて」(アメリカアクセントでもブリティッシュアクセントでも)矯正していけばいいのではないでしょうか。

少し手厳しいことも書きましたが、「欧米留学が一番!」といったネイティブ信仰を改めて考え直してほしいと思ったのであえて書かせていただきました。

ちなみに当校には、「ネイティブスピーカー」でありながら「生粋の英語教師」であるアメリカ人が在籍しています。

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彼は発音はもちろん、教え方もピカイチで、生徒のどのような質問にもわかりやすく答えてくれます。

以前勤めていた別の語学学校でも「ベストオブティーチャー」に輝いていましたし、他のフィリピン人講師に「英語の教育法」を教える役割も担っていました。まさに生粋の英語教師です。

彼のポリシーとして「日本人にわかってもらうために、手を抜いた英語は話さない」というのがあります。

つまり、本場のネイティブのスピードとアクセントに慣れてもらうため、あえて話すスピードを落とさず、ナチュラルな会話で生徒に話しかけるというのが彼の主義です。

また、当校のフィリピン人講師たちも、「生粋の英語教師」ばかりです。英語の教え方に関しては、そこらへんの「単に英語が話せるネイティブスピーカー」とは比べ物にならないくらいわかりやすく英語を教えてくれます。

学校選びの際は、この「ネイティブスピーカー在籍」という言葉だけにだまされず、口コミや体験談などから彼らの「英語教育能力」を事前に情報収集して、慎重に選ばれるのが良いと思います。

以上、今回は「学校選びのポイント」として、3つの視点からお伝えしました。

当校は、小規模制、各種コース有、ネイティブスピーカー在籍の学校です。

「英語を徹底的に伸ばしたい!」と願っておられる方を、F2Fも徹底的にサポートさせていただきます。

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