こんにちは。
F2F English schoolのshunです。
講師への10の質問part4は、teacher Julsです。
講師歴が長く、ライティングが非常に得意な彼女。
絶妙な質問で生徒さんの話を引き出すのが上手です。
1.なぜ英語の先生になろうと思いましたか?
楽しみながら生活出来るかなと思って。今は大好きな仕事です。
先生は快適で有益な仕事の一つだと思っています。
2.どんな先生になりたいですか?
生徒さんの記憶に残るような先生になりたい。
生徒さんには快適に感じて欲しいし、先生として信頼されたいし、私から何かを
学びとって欲しい。
3.理想の先生像は?
常に変化と挑戦する気持ちを持つ先生
4.先生としてのキャリアの中で一番うれしかった経験は?
生徒さんが試験に受かって、私に感謝のメールをくれた時
5.英語を教えるにあたって一番大切なことはなんだと思いますか?
寛容さと準備が一番大切だと思う。英語を教えるにあたり、準備をすることは
生徒を尊重することだと思うし、自分の仕事に責任をもつこと。
寛容になることは授業を快適で価値あるものにしてくれる。
6.英語で教えるに一番難しいことは?
生徒さんが英語を諦めかけたときに、前向きな姿勢を持つように指導することが
凄く難しい。
7.人生のモットーは?
すぐには願いは叶わないが、その時はきっと来る。
8.自分を動物に例えると何?そしてなぜ?
なまけものかな。彼らは平和だし、のんきでしょ。それに、時々で自分たちのペースで食べたり、生活してるし。穏やかで落ち着いているでしょ。怠けているように見られがちだけど、他よりもただリラックスしてるだけだと思う。まさに私の性格とそっくり。
9.毎週末は何をしている?
家にいるわ。家族団欒を楽しんだり、家事をしたり、みんな寝静まって、すべて片付いたら、次の集のレッスンを準備しているわ。
10.F2Fを考えている生徒さんに一言
直に英語学習のわくわく感や価値を経験するために一度来て下さい。
新しい友人に出会ったり、美味しい料理を食べたり、成長を続けるF2Fファミリーの
一員になりましょう。
彼女の授業の準備もさることながら、
こちらの意見を色々と引き出すのが非常に
上手な先生です。彼女との授業を通して、
沢山の語彙や表現が増えるはずです。
shun