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英会話力を効果的にアップさせる5つの秘訣2015年6月6日

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英会話力を効果的にアップさせる5つの秘訣(留学生活編)

英語留学に来た生徒様からよく受ける相談の一つは、「どうしたら英語が話せるようになりますか?」というものです。

私がいつもお伝えしているのは、「マンツーマンの授業に出て机の前に座っていれば自動的に英語が話せるようになる」という
幻想は捨てて下さい、という点です。フィリピン留学はマンツーマンレッスンが基本ですが、ただ座っているだけで英会話力が飛躍的にアップした人は今まで見たことがありません。

日本人は中学から始まり、長い人は大学まで8年間から10年間も英語を学びます。
その長い間、机の前に座って英語の授業を聞き続けていましたが、その結果英語を話せるようになったか?というと、実際は厳しい状況なのではないでしょうか。

つまり、英語の説明をただ聞くだけの「受動的な授業」では英会話力はなかなか身につきません。

これからのグローバル社会の中で、「使える英語」「武器になる英語」を身につけようと思えば、絶対に必要になるのが「能動性」だと思います。

言い換えるなら、「積極的に学習する姿勢」が英会話力向上の最大のポイントになります。

以下に「積極的な学習に必要な5つのポイント」を記載します。
1.単語・文法は授業を受けつつ、自分でも自己学習する

以前もHPの記事に掲載しましたが、単語や文法はいわば「英会話」をするための前提条件となります。

基礎的な英単語や英文法を知らないままマンツーマン授業に出ても、自分の伝えたいことを言うのは困難です。

たとえば

「私はちりとりを探しています」(I am looking for a dustpan)

という文章を話したい場合、まず「私(I)」や「ちりとり(dustpan)」という単語を知っておく必要があります。
また、「探す(look for)」という熟語や、「探している(~ing)」という進行形などの英文法知識が必要です。

これらはもちろん授業の中で教えてもらえますが、さらに効率よく学習したい場合は、日本の単語帳や文法書を使って自分でも勉強するということが大切です。
日本のそういった参考書類はとてもレベルが高く、使い勝手がいいものが多いので自己学習が可能です。
授業中に単語や文法を教えてもらいながら、このように自分でも積極的に学んでいく姿勢を持つことを常に覚えておく必要があると思います。

2.言いたくても言えなかったことを絶対に放置しない

授業中、英会話を行う中で「本当はこんなことを言いたかったのに言えなかった」という表現がいくつも出てくると思います。
そういった表現がたくさん出てくると「やっぱり英会話は難しい…」と感じて心が折れてしまう人がいますが、実はそういった「言いたくても言えない」表現がたくさん出てきたときこそが、一番のチャンスでもあるのです。

先ほどの

「私はちりとりを探しています」(I am looking for a dustpan)

という表現を言いたくても言えなかった場合、そのまま放置するのではなく授業後の復習時間で自分自身で調べることが大切です。
ネットや辞書を使えば、「ちりとり」や「探す」という単語・熟語は簡単に検索できます。
また「探しています(~ing)」という進行形に関しては、日本語の文法書を持っていればそこに詳しい説明が記載されています。
もちろん講師たちも、「その表現を英語でどのように言ったらいいか」ということをしっかりと教えてくれます。

このように、講師に教えてもらいつつ、また自分でも辞書、ネット、文法書を使って「言いたくても言えなかったこと」を英作文する習慣をつけることがとても重要です。
一般的に、英作文(ライティング)の方が英会話(スピーキング)よりもハードルが低いので(じっくり考える時間があるので)、ある意味で
ゆっくり時間をかければ自分自身で取り組むことが十分可能です。

そのようにして自ら作った文章を、スピーキングの授業で積極的にアウトプットしていくことで頭に定着させていけば、少しずつ英会話のレベルがあがっていきます。

 

3.自分で講師にリクエストする姿勢を持つ

最初にも書きましたが、日本人は長い間「能動的」な英語の授業を学ぶことに慣れてしまっています。
したがって、講師が提案する授業をどうしても受け身になってこなしがちになってしまいます。

しかし、最も良い授業は講師だけが一方的に提供するものではなく、講師と生徒がお互いに協力し合って創りあげていくものでもあります。

たとえば

(1)会話中、発音や文法間違いをどの程度訂正してほしいかリクエストする

→こういった間違いの訂正をする頻度は、講師によってまちまちです。あまりにも厳しく訂正しすぎると、会話がまったく前に進まず「話すことに対する恐怖心」が芽生えてしまうこともあります。一方で、全然訂正されないと、間違ったままで覚えてしまうという事態に陥ることもあります。
これは人それぞれタイプがありますので、自分で訂正の頻度をリクエストするのはいいことだと思います。

私が以前留学生だったときは、あまり頻繁に訂正されると自分自身の話したい内容を忘れてしまうので、訂正は最低限にして
もらうようにしていました(たとえば冠詞(aやthe)や三単現のsなどはそれほど厳しくチェックしなくていいとリクエストしていました)

(2)英会話のトピックをリクエストする

→講師の特徴によって、英会話のトピックは少しずつ異なります。若い講師と年配の講師、男性と女性の講師でもそのトピックの傾向には
違いがあります。自分で興味のある分野や苦手を克服したい分野などがあれば、それらを講師にリクエストして重点的に行ってもらうことが可能です。

私が以前留学生だったときは、より実践的な英語を学びたかったので、最初は簡単な「フィリピンの名産品」「フィリピンの歴史」などからはじめ、英語が上達してきたら「フィリピンでの不動産契約」「フィリピンでのオークション活用方法」「フィリピンの医療保険、社会保障制度」などを自らリクエストしていました。

(3)宿題などの量を自分で調整してリクエストする

→各講師によって宿題が出される場合がありますが、自分自身の復習の時間を取りたい場合はその分量などについてもリクエストを
していくことが大切です。宿題だけに追われて、先の「自分が言いたくても言えなかった」ことの英作文や、自分自身で勉強したい内容にまで手が回らないようであれば、分量を調整していく方がいいとお勧めしています。

私が以前留学生だったときは、毎回一つだけ自分でお題を決めてそれを自らに宿題として課していました。

それは、「何かを英語で説明する」というものです。
たとえば「チェスのルールを英語で説明する」「真言宗の空海について英語で説明する」「ラジオ体操の振付について英語で説明する」
などといったものです(最初はもっと簡単な、たとえば「目玉焼きの作り方」などを英語で説明するところからはじめましたが、それでも「卵を割る」「フライパンに油を引いて弱火で温める」「卵をボールにいれてよくかきまぜる」などといったことも言うことができませんでした)

他にもリクエストの方法はいろいろありますが、そういった積極的な提案をしていくことで講師とより密度の濃い授業ができるようになります。


4.間違いを恐れない

一般的に、「英語がペラペラの人」というのは、正確さ(accuracy)と流暢さ(fluency)を兼ね備えた英語を話せる人のことを指します。
日本人はどちらかと言うと、正確さ(accuracy)を重視した英語になりがちです。中学や高校で文法の間違いなどを何度も指摘されてきた結果、英語を間違うことに対する恐れが意識の中に刷り込まれてしまっているからです。

けれども、英会話において重要なのは、「間違いを恐れないこと」です。
実際の話、少しくらい英語が間違っていても流暢に英語を話すことができる人の方が、すごく時間がかかって完璧な英文を話せる人よりも実用性という点ではすぐれていると思います。

フィリピン人は一般的に「非常に英語が得意な国民」だと言われています。
英語が公用語ですし、街に出るとほとんどすべての人が英語を話せます。
買い物に行ったり、銀行に行ったり、レストランに行ったりした際、英語が通じないということで困ることはまずありません。

彼らは非常に流暢に英語を話しますが、それでも注意して街の人の英語を聞いていると間違いによく気が付きます。

たとえば以下のような間違いは頻繁に聞かれます。

「He don’t know it」(実際はHe doesn’t know it)

「I don’t know too」(実際はI don’t know either)  ※注意;もちろん英語教師はこういった間違いはしません

けれども、彼らは間違いを間違いと思っていないですし、正直なところコミュニケーションを図る上で問題にはなりません。
最初は間違えても問題はありません。どんどん積極的に話して、間違えた数だけ進歩していると前向きに取られてスピーキングを行うことが大切です。

5.自信を持つ

最後に、これは先の「間違いを恐れない」ということと少し関連しますが、単に「恐れない」だけではなく、もっと「自信を持って」学習に取り組むことが大切です。

たとえば1、2か月英語を勉強して思うように英語が話せなかった人が、「やっぱり自分には無理だ」と諦めてしまうケースがあります。
けれども、英語は所詮ただの言語であって、幼稚園児であったとしても毎日英語に触れてどんどん口に出していけば、やがては英語を覚えていくようになります。
高等数学や上級物理学などと違って、普通の人が手も足も出ないようなものでは絶対にありません。

学習を続けていけば、「必ず話せるようになる」という自信を持ち続けることが重要です。

「それでも、私の英語は全然うまくないです」と失望する人がいます。傍から見れば「十分話せている」と見えるような人でも、「自信がないです」と悲しむ人がたくさんいます。
もちろん通訳者などの特殊な職業を選ぶ人は、より完璧に近い英語を求めていく必要がありますが、

◎普通に英会話ができる
◎旅行で困らない
◎仕事でもある程度は英語でやり取りができる

このようなレベルくらいであれば、学習を続けることで必ず到達できると私は思っています。

「ネイティブみたいな発音には程遠い」と言って嘆く人もいますが、日本でも「標準語」で話す人がいったい何人いるでしょうか?
地方に行けばその土地の方言があり、発音やアクセントもかなり違います。

同様に、アメリカ人やイギリス人であったとしても、住む場所によって発音やアクセントにはかなりの違いがありますし、日本人が発音のことで過剰に悩む必要はあまりないと個人的には思います。

人によってそれぞれ才能は違います。
足が速い人もいれば、手先が非常に器用な人、絵がうまい人、歌がうまい人…それぞれです。

同様に、一部の人は耳が非常に良くて「標準的なネイティブ発音」を聴いてすぐにコピーすることができる人もいます。
いわゆる「ものまねがうまい人」と同じで、それも才能の一つです。

けれども、たとえ100mを10秒で走れなかったとしても、20秒で走ることは可能です。
同じように、英語も学習さえすれば、たとえ「ネイティブ級」にはならなくても、日常生活や仕事で困らない程度にはレベルアップさせていくことは十分可能です。

後は、それを信じて自分に自信を持つことが重要です。

自信がなくなれば、どんどん萎縮してしまい、そして英語を話すこと自体が苦痛になってしまいます。
これらの重要な5つの原則を守って積極的に学習を行うことで、英会話力を高めることができると私は思っています。
今留学に来られている人も、またこれから留学を考えられている人も、ぜひこの5つの点を意識して学習していただくことをお勧めいたします。

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