F2Fの役立つ英会話:「几帳面」や「だらしない」を英語で言うと2016年12月21日
F2Fの役立つ英会話:「几帳面」や「だらしない」を英語で言うと
今回は人の性格に関する役立つ英単語を学んでいきたいと思います。
性格を描写する形容詞を幾つか知っているだけで、会話の幅が広がりますのでしっかり覚えましょう。
1.Neat
「几帳面な」という意味です。
日本語でニートと言えば、仕事をせずに家でゴロゴロしている人を一般的に指しますが、英語でneatは「きれい好きで几帳面な」という良い意味になります。
他にもtidyやorganized(well-organized)も同様の意味を表します。Tidy personやorganized personなどという使い方をします。
2.Punctual
「時間に几帳面な」という意味です。
約束した時間に遅れないなど、時間をしっかり守る人に使う単語です。
一方、時間にルーズな人を表したい場合、looseという単語は使えません(ルーズは和製英語なので通じません)
この場合、たとえばHe is always lateやHe is not punctualなどで表現できます。
3.Sloppy(スロッピー)
「だらしない」という意味です。
たとえば、You are so sloppy(お前はだらしないなぁ)といった言い方をするときによく使います。
その他、irresponsibleという単語もよく使います。こちらは、「責任感がない」と言いたいときに使います。
他にも役立つ形容詞がたくさんありますが、少しずつ学んでいきましょう
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