Face to Face English Schoolに新しい宿舎が増えました
◎レッドハウスがオープン
2017年3月にオープンしたこちらの宿舎は建物が広く、内装もオシャレでとても快適に生活をしていただくことができます。
特に円卓のあるダイニングエリアや一階の庭の部分はとても広くて、生徒さんや先生たちが集まりやすい場所になっています。
一人部屋と二人部屋だけのハイクラスな宿舎で、すでにたくさんの人から好評を得ています。
◎一軒家のメリット
当校は、開校当初から「一軒家の宿舎」にこだわってきました。
運営サイドから見ると、一つの大きな建物の中に生徒さんのお部屋がたくさん並んだ構造(いわゆるアパートのようなタイプの建物)が最も経費を抑えることができる合理的な建物なのですが、私たちは合理性だけにこだわらず「どのようにすれば留学生活が快適になるか。どうすれば英語にたくさん触れられるか」を考えて、この「一軒家」というスタイルにこだわっています。
一軒家のメリットは
1.共有スペースが多い
通常の留学の場合、「自分の部屋」だけにこもることが多くなりがちですが、一軒家の場合もれなく「ダイニング」や「リビング」などの共有スペースがあります。
そこで生徒さん同士で交流をしたり、英語講師たちとお茶を飲んだり、勉強会をしたり…そのような場所があるだけで気分転換にもなって学習効率が上がると考えています
2.住み込み講師と一緒に暮らせる
一軒家の宿舎の場合、その家に英語講師(住み込み講師)を配置できるメリットもあります。この「講師と共同生活をする」メリットについてはこれまでもHP等で何度もお伝えしてきました。
授業以外(夜や休日など)でも英語に触れることができるという点と同時に、「日常生活に密着した英語に触れることができる」というのも大きな魅力です。
たとえば英語の授業で「火が強すぎてお鍋が焦げてしまった」とか「蛇口が壊れて水が漏れてきた」といったような表現はほとんど使いませんが、日常生活を共にすればこういった日常生活に密着した英会話もできるのが最大のメリットです。
3.まるで自分の「ホーム」にいるように感じることができる
Face to Face English Schoolに留学された卒業生たちに感想を聞くと、「留学生活を振り返ると、あの一軒家でみんなと過ごした思い出があふれてくる」という言葉をよく耳にします。
留学生活の場合、中長期の滞在者は半年、一年のスパンで異国の地に滞在することになりますが、その期間を快適な一軒家で過ごすことができるのは精神的にもとてもいいことだと思います。
同じ志を持った生徒同士、またフレンドリーな住み込み講師たちと一緒に「ホーム」のような一軒家で過ごすことで、卒業してから振り返ったとき多くの人が「あの場所は自分にとって懐かしい第二の我が家になった」とよく言ってくださいます。
当校には、レッドハウスを含めて6つの宿舎があります。
いずれの宿舎にも特徴があり、各宿舎には様々なタイプのお部屋(プライベート重視のお部屋、バスタブ付きのお部屋、値段重視のお部屋)が用意されていますので、みなさんの好みに合ったお部屋をお選びいただけるかと思います。
これからもFace to Face English Schoolは、「生徒さんの英語力アップをサポートするための環境」をがんばってつくり上げていきたいと思います。
※現在「3周年記念キャンペーン」を実施中です。
入学金が無料になるキャンペーンですので、ぜひこの機会に留学にお越しください!
(詳しくは以下のリンクをクリック)
https://f2fenglish.jp/6597