ローカルレストランに挑戦2017年6月28日
こんにちは。student managerのくるみです。
先日、生徒さんとスタッフで夜ご飯を食べに行って来ました!
今回は前回に引き続きローカルな雰囲気のお店に挑戦することにしました。ここタガイタイには地元の人も回り切れないくらい多くの飲食店があるそうです(ローカルレストラン、高級レストランなどを併せると100軒以上あります)。
Face to Face English Schoolのすぐ近くには、マホガニーマーケットと言う新鮮な野菜やフルーツ、お肉などが売っている場所があります。
ローカルな雰囲気がいっぱいで「ザ・アジア」といった感じのマーケットですが、今回はその周辺の飲食店に行って来ました。
初めて行きましたが、私はこの地元感満載な雰囲気が大好きなのでテンションだだ上がりです。
夜に行ったので更に雰囲気が増している気がします。
バナナがこのようにテーブルに置かれていてこちらは無料です!
私たちはシシグ(細かく切った豚肉と野菜を炒めたもの)やブラロ(牛肉のスープ)などを頼みました。
たくさん食べても一人当たり約500円くらいです。
ちなみにブラロはおかわり無料です。店員さんはスープをつぎ足す事をrefillと言っていて、日本でもなんとなく聞く言葉ではありましたが改めて調べてみると【お代わり、補充、詰め替え品】など色々な意味があることがわかりました。
やはり外に出ると考えるキッカケがたくさんありますね!
フィリピン留学を考えている皆さん、ぜひお待ちしております!