フィリピン留学・英語留学【F2F】 | 理学療法士の生徒さんにインタビューF2F English Web SiteF2F English Web Site

生徒様の体験記
理学療法士の生徒さんにインタビュー2018年4月17日

こんにちは。スチューデントマネージャーのくるみです。

本日はFace to Face English School滞在二か月目の生徒さん、Iさんにインタビューをしてみました!

Iさんは理学療法士とトレーナーをしているそうで、メディカルコースを取られています。

私と同じハウスに住んでいるのですが、独自の勉強法が気になったのでインタビューさせて頂きました!

Q、留学をしようと思ったキッカケは?

A、理学療法士の技術は海外から入ってきたものが多いので英語に触れる機会も多いのですが、日本から僕が良いものを海外に発信できるようになりたいなと思っていて。そしてもっと英語が使えるようになると仕事の幅も広がるので留学しようと決意しました。2020年にオリンピックもあって日本はもっとグローバル化すると思うのでそれも少し意識していますね。

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Q、実際留学してみてどうですか?

A、メディカルコースを取っているのですが、まず日本で学んだ元素記号や英語表記の発音が違うので苦労しました。でも先生は皆優しくて、熱心な先生が多いと思います。メディカルコースの先生、Mark先生は本当に細かくホワイトボードに書いてくれて。しかも授業が始まる前から笑 絵も入っているので申し訳ないくらい時間をかけてくれているのがわかりますし、本当にわかりやすいです。
タガイタイ自体も安全で住みやすいと思いました。

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Q、Iさんの一日の流れを教えて下さい!

A、まず朝起きてトイック用のリスニングを聞きます。その後に朝食を取ってから授業を受けて帰ってきた後に30分仮眠します。その後、オンラインでもクラスを受けているのでオンライン英会話をして、授業に行き、夜ご飯を食べてから自習をして、無料のアクティビティも参加出来たら参加するって言う感じです。

↑先日、トレーニングをしながら単語を覚えているIさんを目撃!

Q、Iさんはこの留学期間中に他の国に行かれてましたが、実際に英語を使ってみてどうでしたか?

A、最新のトレーニング科学をある大学に学びに行きました。同時に英語も学べると思ったので。やっぱり国が違うと最初は少し聞き取りづらかったのですが慣れました。思ったのはやはり話す事が重要なんだと実感しました。

 

IさんはFace to Face English Schoolで留学した後、更に別の国でマッサージの勉強をするそうです。

お話しを聞いていると、日本の理学療法をもっと広めたい!良くしたい!と言う思いがひしひしと伝わってきました。

時間があればひたすら勉強に励むIさんを見て、私ももっと英語を頑張ろう!と言う気持ちになりました。

Iさんがスポーツ医学、健康運動科学に向けた情報を発信しているWebサイト作っています。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください
http://conditioning-mito.info

 

Iさん、貴重なお時間をありがとうございました!これからも応援しています!

フィリピン留学をお考えの皆さん、Face to Face English Schoolでお待ちしております!

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