卒業後の一コマ2018年9月4日
こんにちは！F2Fスタッフのみつきです。
本日は、数人の生徒さんの最後の授業でした。
授業が終わってから、先生や生徒さんたちがグリーンハウス（いくつかある宿舎のうちの一軒）でお別れパーティを開いていました。
生徒さんに話を聞くと「楽しかった！最初は友達ができるかなど不安だったけど、そんな心配はすぐに吹っ飛んで、1ヶ月があっという間に過ぎた。勉強面では、特にスピーキング力が伸びたと思う。カタコトでしか喋れなかったけど、発音などを直してもらって、少し流暢に話せるようになった。1ヶ月しかいれなかったけど、1年間いたみたいに充実してた！！」と話していました。
私自身、色んな国を旅したり、英語でコミュニケーションをとっていると、「英語を学ぶ」から「英語をツールとして、他の何かを習得したい」に変わってきたのを覚えています。
英語は世界中にある数ある言語のうちの一つに過ぎませんが、世界共通語ですので、英語が理解できると入ってくる情報量が多くなったり、日本人以外の人たちと意見の交換ができたりと、人生の幅が広がると私は思います。
本日のホームパーティーも、もちろん皆さん英語で楽しんでおられました。
生徒さんと先生の距離が近く、英語をコミュニケーションのツールとして使用できるF２Fでのフィリピン留学は、英語を学ぶ環境として、おすすめの環境です。
他の国の人と仲良くなりたい！英語で話ができるようになりたい！と思う方は、
ぜひFace To Face English Schoolで フィリピン留学を！
