こんにちは!
Face to Face English Schoolでは日常英会話の分野だけではなく、TOEICやTOEFL対策、海外で就職希望の生徒へ向けたビジネス英会話、医療に興味のある生徒へ向けた医療英語などがあります。
その中から今日は私も受けていた医療英語について紹介します!
わたしの場合は入学時の英語レベルが初心者だったため、まず6週間は日常英会話を勉強し、その後に6コマ中2コマを医療英語に変更しました。
正直なところ、医療英語は日常英会話に比べてとても難しいです。個人的な意見にはなりますが、初心者の方は最初から医療英語を選択するのではなく、日常英会話をある程度受けた後に医療英語に移行する事をおすすめします。
F2Fには元看護師の先生が数名在籍しており、その先生方が医療英語の授業を行ってくれます。医療英語という分野では漠然としているため、先生には自分が何を学習したいか伝えます。わたしは小児医療に興味があったので、2コマ中1コマでは小児の主な疾患や看護方法、バイタルサインについての医療英語を学びました。別の1コマでは、実際に医療現場で起こりうるシチュエーションでよく使われるコミニュケーションについて学びました。
医療英語を学んでいく中で、フィリピンの病院に興味を持ち始めした。同じタイミングで医療英語を受けていた別の生徒さんがいたので、先生にお願いをしてみたところ近くにある病院に見学にも行くことが出来ました。
日本と似ているところもあれば全く違うところもありました。病室の壁に十字架が掛けられていました!日本では見かけない光景ですよね?実際に病院の中に入る事ができ、フィリピンの病院を体感でき、とてもいい経験をしました!
医療英語を受ける時には、通常の授業料に追加料金を払う必要がありますがF2Fではその費用が安いことも魅力です!!
「医療英語に興味はあるけど、受けるかどうしよう…」という方は、1週間受けてみて続けるかどうかも選択できます!(1週間分の追加費用はかかります)
安いのに満足した授業を受けられる!留学中は何かと出費があるので、最高ですよね^ ^??フィリピン留学では、実現できます!
語学留学、医療英語に興味のある方は、ぜひFace to Face English Schoolへ!