4回に渡ってお届けしてきたFace to Face English Schoolが実践している英語上達ガイダンスですが、今回は最後のスピーキング編です。
これまで、英会話を車にたとえるとしたら単語・イディオムは部品、文法は車体の枠組み(フレーム)、リスニングは車を操作するハンドルのようなものとお伝えしてきました。
今回は先生の紹介です。
Angelaという名前の彼女は、もともと政治や社会学について大学で学んでいました。
卒業後は行政機関でインターンをしていましたが、表に出ない政治の腐敗に失望して退職…
Face to Face English Schoolが「徹底的に英語力を上達させる」ガイダンスを数回にわけてお届けしています。
今回はいよいよリスニング編です。
前回までの記事で、英語を車にたとえると単語は部品、文法はフレームとお伝えしてきました。
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Face to Face English Schoolは日常英会話の上達だけではなく、TOEIC,TOEFL,IELTSの得点アップを図る「資格試験コース」も設けています。
前回に引き続き、フィリピン留学において英語力を徹底的に高める上達ガイダンス(文法編)をお送りします。
前回お話しした通り、英語を車にたとえるなら単語は部品にあたります。そして文法はその各部品を組み立てるフレームのような役割を果たします。
フィリピン留学に来られる方で圧倒的に多いのが、「英語に自信がないけれども英語が好き」というパターンの人です。
こういう方の多くは、学生時代はある程度英語の勉強もしたし、それなりに文法も理解していた…という人です。
Face to Faceでは来られた生徒様にまず英語の実力テスト(文法と会話)を受けてもらい、その後具体的な要望や弱点を聞き取りし、その方のレベルに応じて学習方法のアドバイスをさせていただきます。
留学経験豊富なShunに対してFace to Face English SchoolのオーナーJunがロングインタビュー!(第3回)
そろそろインタビューも終盤ですが、Face to Face English Schoolは全体的に見てどうですか?
総合的に見て、本当に満足しています。私自身のスタンスとしては、まず英語の勉強ありきなのでどれだけ生活環境が良かったとしても授業に満足できなければその学校はアウトです。
留学経験豊富なShunに対してFace to Face English SchoolのオーナーJunがロングインタビュー!(第2回)
ついにフィリピン留学が登場ですね。
はい。で、いろいろと調べてみると、全授業マンツーマン、英語講師の質もまずまず評判がいい、そして何より安い。自分にとってはまさに理想の留学場所でした。そこで結局、先ほどのS校とC校に留学を決めたわけです。
Face to Face English Schoolには日本人の学生マネージャー(Shun)がいます。
今回は彼にフィリピン留学の良いところ、悪いところをオーナーJunが直接インタビューしました。
Shunはフィリピン留学の経験が豊富で、さらに以前は別の学校で学生マネージャーをしていましたので、様々な場所を比較しながら体験談を語ることができます。
今回はある男性Hさんのお話です。匿名という条件で留学の成果と費用についていろいろと話してくれました。
彼は英語にはあまり自信がない典型的な日本人タイプ。中学から大学まで、一通り英語を勉強してきたので基礎的な文法や簡単な読み・書きの能力はあります。
しかし、学校を卒業後10年近くが経ち、単語や細かな文法の知識はかなり衰えてしまっています。
「フィリピン人」と聞いて、どのような人をイメージするでしょうか?
もちろん個人差はありますが、一般的にフィリピン人は「3つのF」で特徴付けられると思います。
今回は、知られざる「フィリピン人」の特徴についてのお話です。
現在大ブームになりつつあるフィリピン留学ですが、
「正直、どの学校を選んだら良いのかわからない」
という声をよく聞きます。
IELTS(アイエルツ)という試験を聞いたことがあるでしょうか?
日本ではTOEICやTOEFLなどと比べ、まだ少し認知度が低い試験ですが、世界的に見れば非常に有名で年々受験者数が増えている注目の試験なのです。
みなさんは「資産」を持っていますか? 不動産? 株?
…いろいろありますが、以前「英語力は資産だ」という記事を読んだことがあります。
資産という漢字は、「次に貝を産む」と書きます。貝は昔「お金」のように価値あるものとして使われていました。
みなさんは「フィリピン留学」と聞くと、
「海外に行くことに慣れていないので、チケット手配とか旅の準備とかで何だか大変そう」
「安いのは魅力的だけど、航空券が高そうだから結局出費がかさみそう…」
前回、<アジア就職を徹底的にサポート>という記事を載せましたが、今回もそれに少し関連した話で、日本の企業においても英語がどんどん必要になってきているという話です。
「上場企業における英語活用実態調査」2013年のこのグラフをご覧下さい。
みなさんは、「アジアで就職」という言葉を聞いて何をイメージされますか?
「高い英語のレベルが必要だろうな。絶対自分には無理だ」
「給料が安くて、質素な生活をして暮らさないといけないんだろうな」
「安く、早く、効率的に」英語を身につけることができるフィリピン留学ですが、実は弱点もあります。
そのうちの一つが「リスニング力」です。
「ある程度日常会話はできるようになったものの、そこから先に進めない」
という声を留学生の方々からよく聞きます。
この悩みは少数派の意見ではありません。とりわけ長期留学の場合、かなり多くの方が悩むポイントです。
いったいどこに問題があるのでしょうか?
今回はF2F自慢のシェフ「マニュエル」をご紹介いたします。
彼は当校の専属シェフとして日々生徒さん、先生、スタッフたちに素晴らしい料理を作ってくれています。
彼が料理を始めたのは18歳のときでした。
当校の先生を紹介します。
Bobという名前の彼は、大学時代に社会科学を学び、その後得意の英語を活かしてアメリカ・イギリス系の会社で働いていました。
Markという先生ですが、彼の最大の魅力は「教え方の上手さ」です。日本人特有の「シャイな性格」を十分に把握している彼は、時に友達のように、時に兄弟のように生徒さんに接します。
先日生徒のみなさんと一緒にpicnic groveという場所に出かけました。学校からはバスで約30分ほどですが、自然豊かなピクニック場としてとても有名な場所です。
最近資格試験コースの問い合わせが増えています(TOEIC,TOEFL,IELTS)
中にはこれらのコースの違いがイマイチわからない…という方がいるかもしれませんが、ざっくり言って