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Boracay CoCo English Academy– ボラカイ・ココ・イングリッシュ・アカデミー –

Boracay CoCo English Academyの学校情報
ボラカイ・ココ・イングリッシュ・アカデミーの学校情報

Boracay CoCo English Academyはフィリピンのボラカイ島に位置し、英語を学ぶために大人や子供たちに様々なコースを提供しています。
特に英語力ゼロの初心者の方でもご安心して留学いただけるような教育体制が整っております。
また、セブ島では中々気軽に海に行ける学校が少ない中、当校ではキャンパスから徒歩10分圏内に世界的に有名なホワイトビーチがあるのが最大の魅力です。
学校からもボラカイの海を眺めることができ、施設も充実しているため、リフレッシュしながらも勉強に集中できる環境となっています。
台湾/中国をはじめ韓国、タイそしてヨーロッパの学生まで多様な国籍の学生が交わって勉強し、また週末には一緒にアクティビティに出かけます。
少ない日本人割合はきっと英会話上達に役に立つに違いありません。
部屋の掃除や洗濯サービスをはじめ、毎日近くのダウンタウンまで学校のバンで送迎(5分)、アクティビティの予約などのサポートも行っております。

留学村が選んだ Boracay CoCo English Academy のおすすめポイント4選!!

ホワイトビーチ

アジアベストビーチに3年連続で選出されている世界的に有名なホワイトビーチがあるボラカイ島。
なんとそのホワイトビーチが学校から徒歩10分圏内にあります!!
また、治安も良く、空気も綺麗で住みよい島です。
美しいビーチでリラックスして、英語の勉強に集中!

Boracay CoCo English Academy

親子でフィリピン留学する際に気になるのはインフラ面。
親子留学率が圧倒的に高いBoracay CoCo English Academyですが、なんとインフラ関連のクレームはゼロ。
また、キッズ向けの教室や教材も揃っており、受け入れ体制抜群です!

屋上のテーブルとイス

日本人比率は10%程度と低く、アジア各国からの生徒が多いため、国際交流の場としてもご活用いただけます。
学校のアクティビティなどで積極的に交流して英語力向上にも役立てましょう!

Boracay CoCo English Academy

英語力に自信がなくともご安心ください!
英語力ゼロ・海外初心者の方にも丁寧かつ親切に教えてくれる講師が揃っています!
ボラカイ島という最高の環境で一から英語を学ぶのも良いですね!

1人部屋
1人部屋
2人部屋
2人部屋
3人部屋
3人部屋
4人部屋
4人部屋
トイレ・シャワー
トイレ・シャワー

食事

食事
平日:3食(朝・昼・夜) 土・日・祝:1食(ブランチ)
食事
国際色豊かな食事を提供しています

校舎

マンツーマンクラスルーム
マンツーマンクラスルーム
グループクラスルーム
グループクラスルーム
お子様向け教室
お子様向け教室

キャンパス内

プール
校舎の前にはプールがあります
ルーフトップ
ルーフトップでくつろぐことも可能
ボラカイの景色
屋上からボラカイの海を眺めることができます

学校周辺環境

Puka Beach
Puka Beach
ホワイトビーチ
美しいホワイトビーチが徒歩10分圏内にあります
美しい夕日
美しい夕日を眺めることができます

住所:Bantud, ManocManoc, Boracay, Malay, Aklan, Philippines

高校生~成人向けコース

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1人部屋$ 1,408$ 1,060$ 6,640$ 13,180
2人部屋$ 1,108$ 1,780$ 5,140$ 10,180

フィリピン人講師・マンツーマン:4コマ
フィリピン人講師・グループ:2コマ
※1コマ=45分

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1人部屋$ 1,468$ 1,760$ 6,940$ 13,780
2人部屋$ 1,168$ 1,880$ 5,440$ 10,780

フィリピン人講師・マンツーマン:5コマ
フィリピン人講師・グループ:2コマ
※1コマ=45分

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1人部屋$ 1,498$ 2,430$ 7,090$ 14,080
2人部屋$ 1,198$ 1,930$ 5,590$ 11,080

フィリピン人講師・マンツーマン:5コマ
フィリピン人講師・グループ:2コマ
※1コマ=45分

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1人部屋$ 1,498$ 2,430$ 7,090$ 14,080
2人部屋$ 1,198$ 1,930$ 5,590$ 11,080

フィリピン人講師・マンツーマン:5コマ
フィリピン人講師・グループ:2コマ
※1コマ=45分

親子留学・お子様単身留学コース

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
Deluxe 2人部屋$ 1,048$ 1,680$ 4,840$ 9,580
Deluxe 3人部屋$ 952$ 1,520$ 4,360$ 8,620
Deluxe plus 3人部屋$ 1,048$ 1,680$ 4,840$ 9,580
Deluxe plus 4人部屋$ 976$ 1,560$ 4,480$ 8,866

フィリピン人講師・マンツーマン:3コマ
※1コマ=45分
※保護者様向けコースとなります

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
Deluxe 2人部屋$ 1,324$ 2,140$ 6,220$ 12,340
Deluxe 3人部屋$ 1,228$ 1,980$ 5,740$ 11,380
Deluxe plus 3人部屋$ 1,324$ 2,140$ 6,220$ 12,340
Deluxe plus 4人部屋$ 1.252$ 2,020$ 5,860$ 11,620

フィリピン人講師・マンツーマン:2コマ
アクティビティ:5コマ
※1コマ=45分
※4~7歳のお子様向けです

スクロールできます
2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
Deluxe 2人部屋$ 1,456$ 2,360$ 6,880$ 13,660
Deluxe 3人部屋$ 1,360$ 2,200$ 6,400$ 12,700
Deluxe plus 3人部屋$ 1,456$ 2,360$ 6,880$ 13,660
Deluxe plus 4人部屋$ 1,384$ 2,240$ 6,520$ 12,940

フィリピン人講師・マンツーマン:3コマ
フィリピン人講師・グループ:3コマ
アクティビティ:2コマ
※1コマ=45分
※7~14歳のお子様向けです

現地で支払う必要があるもの

スクロールできます
項目\期間2週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月
VISA延長費用不要不要8,400ペソ12,400ペソ
スクロールできます
項目\期間2週間/1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月 共通
SSP6,800ペソ
ACR I – Card4,000ペソ
電気・水道代1人部屋:4,800ペソ/月
2人部屋:3,200ペソ/月
3人部屋:2,400ペソ/月
4人部屋:2,000ペソ/月
サービス料3,200ペソ/月
デポジット3,000ペソ
ピックアップ費用1,200ペソ

こんな人におすすめ

  • フィリピン人講師およびネイティブ講師どちらの授業も受けたい方
  • お子様連れで留学したい方(親子留学)
  • リラックスできる環境で勉強に集中したい方
  • 英語力セロで留学を検討している方
  • 多国籍の友達を作りたい方
  • お子様単独での留学を考えている方
  • お金を使う誘惑が少ない場所で勉強に集中したい方

Boracay CoCo English Academyの基本情報

学校名Boracay CoCo English Academy
設立年度2018年
学校資本韓国
学生定員数140名
日本人スタッフ1名
学生の国籍比中国:40%
台湾:25%
韓国:15%
日本:10%
その他:10%
※時期により変動あり
門限なし
入退寮入寮:土曜日 15時~日曜日いつでも
退寮: 土曜日 午後12時まで
入学日毎週月曜日
食事平日:3食(朝・昼・夜)
土・日・祝:1食(ブランチ)
清掃毎週2回
洗濯一回300ペソ

Boracay CoCo English(ボラカイ・ココ英語学院)まとめ

学校概要・コンセプト

Boracay CoCo English は、フィリピン・ボラカイ島にある語学学校で、
リゾート環境を活かした “没入型英語学習体験” を提供することを掲げています。
学校は政府認可校で、IELTS 試験機関とのパートナーシップも保有しており、安全性と信頼性もアピールされています。

立地・キャンパス施設

学校所在地は Bantud, ManocManoc, Boracay(マライ市、アクラン州)で、
静かな環境と自然に囲まれたキャンパスが特徴です。
キャンパス内にはプールやラウンジ、快適な寮施設が整備されており、
学習と休息のバランスを取りやすい設計です。

コース・プログラム

公式サイトで提示されている主なコースは以下の通りです:

  • General ESL:英語4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)をバランスよく強化
  • Business Course:ビジネスで使う英語表現(交渉、メール、プレゼンなど)に特化
  • IELTS Course:IELTS 試験対策にフォーカス
  • Lite ESL:負荷を抑え、ゆったりと英語学習を進めたい初心者向け
  • Kinder Course:歌、ゲーム、絵本、料理などを通して幼児に英語を自然に親しませる
  • Junior Course:小中学生世代を対象に、マンツーマン授業や小グループ授業を組み合わせて英語力を伸ばす

また、IELTS のコンピュータ版(IELTS on Computer)にも対応するラボ設備を備えている点も特徴です。

強み・特色

  • 講師陣の高い専門性:90%以上の講師が英語または教育分野の学位を有し、多くが TEFL/TESOL/大学院修了者
  • 国際的な学習環境:各国から学生を受け入れており、多文化交流が可能
  • 施設・滞在環境の質:ホテル水準の寮・施設を整備し、心地よい滞在をサポート
  • 観光との両立:「ホワイトビーチから数分」という立地を生かし、学びながら島を楽しむことができる

アクセス・交通:日本からボラカイ島へ

日本からボラカイに行く際の代表的な経路と、現地以降の交通ルートを以下のように整理できます:

  1. 日本 → フィリピン国内空港(カティクラン空港またはカルボ空港)
     - 東京(成田・羽田など)発着で、直行便は基本的には運航されていません。少なくとも1回の乗り継ぎが必要です。
     - 例:東京 → カティクラン空港(ゴドフレド・P・ラモス空港)というルートを航空会社が提供していることがあります。
     - または東京 → カルボ空港(Kalibo International Airport)経由で向かう便も選択肢としてあります。

  2. 国内空港から港(ジェッティ)までの移動 + 船でボラカイへ
     - カティクラン空港利用の場合:空港からカティクラン・ジェッティ港までは短時間の車・バン移動。
    そこからボートでボラカイ島(カグバン港など)に渡ります。船は 10〜15 分程度。
     - カルボ空港利用の場合:カルボ空港からカティクラン港までバスまたはバンで移動
    (所要時間約 1.5~2 時間程度)し、そこから船でボラカイに渡るルート。
     - ジェッティ港では、ターミナル料や環境保護料などの追加料金を支払う必要があることがあります。

  3. 島内移動
     - ボラカイ島に上陸後は、目的地(例:学校や宿)まで
    電動トライシクル(e-trike)やトライシクル、バンなどで移動します。徒歩も有効な移動手段です。

このように、日本からボラカイ島へ向かうには「飛行機移動」+「陸上移動」+「船移動」の組み合わせが基本となります。
乗り継ぎや待ち時間を含めると、当日の移動には余裕を持ったスケジュール設計をおすすめします。

注意点・補足のヒント

  • フィリピン国内線・空港の乗り継ぎ時間には余裕を持たせましょう。
    入国審査、荷物受取、再チェックインのプロセスに時間がかかることがあります。
  • 夜間到着便などでは、カティクラン港またはボラカイ島側の船便が運航していない時間帯があるため、
    到着時間帯にも注意が必要です。
  • 事前に送迎パッケージを手配しておくと、陸+海路の手配がスムーズになることが多いです。

ボラカイ島とは(Boracay Island)

基本データ・地理

ボラカイ島は、フィリピン西ビサヤ地方・アクラン州に属するリゾートアイランドで、
パナイ島の北西沖約 0.8 km に位置します。
島の面積は約 10.32 平方キロメートル、全長はおよそ 7km にわたり、狭い部分は 1km 未満です。

島は Yapak、Balabag、Manoc-Manoc などの地区に分かれており、
観光地・宿泊地・商業地がこれらの地域を中心に展開しています。

歴史・環境再生

過去の急速な観光開発により、汚水処理や環境破壊が深刻化した時期がありました。
そのため、2018年に島を一時閉鎖し、インフラ整備と環境回復作業が実施されました。
閉鎖後はビーチでの喫煙・飲酒禁止や建物の後退規制、観光客数制限などが導入され、
環境保護と観光のバランスを図る仕組みが整備されています。

気候・ベストシーズン

ボラカイは熱帯気候に属し、乾季(12月〜5月頃)と雨季(6月〜11月頃)があります。
乾季は晴天が多く、海の透明度も高いため観光客に最適な季節とされます。
雨季はスコールや台風による天候変化があり、船便が運休になることもあるため注意が必要です。

観光スポット・アクティビティ

  • ホワイトビーチ (White Beach):全長約 4km の白砂ビーチ。
    ステーション 1〜3 に分かれ、静かさ・利便性・繁華性のバランスが異なるエリア構成。
  • プカシェルビーチ (Puka Shell Beach):比較的静かで自然感の強いビーチ。
  • ブラボッグビーチ (Bulabog Beach):ウィンドサーフィンやカイトサーフィンの人気スポット。
  • アイランドホッピング、マリンスポーツ:シュノーケリング、ダイビング、パラセーリング、サンセットクルーズなどの
    定番アクティビティが充実。
  • ナイトライフ・文化体験:ホワイトビーチ周辺にはバーやライブ会場、ファイヤーダンスショー等があり、夜も賑やかです。

交通:現地での移動手段

  • 島内交通:電動トライシクル (e-trike)、トライシクル、徒歩、レンタル自転車・バイクなどが主な移動手段です。

注意点・留学者へのアドバイス

  • 旅行シーズン(乾季)には混雑が予想されるため、宿泊・交通・送迎を早めに確保することが肝要です。
  • 天候の影響(特に雨季・台風シーズン)や船の運休などにも注意し、予備日を設けた計画を。
  • ジェッティ港で発生するターミナル料や環境保護料を含めた費用を見込んでおくと安心です。
  • 島では環境保護規制が強化されており、ビーチでの喫煙・飲酒禁止や構造物の規制など、現地ルールには必ず従いましょう。
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